産出国ではありますね。

なんと、世界第四位(2002年)、宝飾需要は三位。

http://www.unicom.co.jp/sakimono_nyumon/fundamentals/fundamentals-gold.htm

買えるかどうかは中国に行った事がないので判りませんが・・。

>欧米の人はキズがつかない16金が普通ときいたことがありますが もしかすると今は違うかも・・・。 

当たっていると思います・・・今はよくわからないですが・・・

初めてアメリカ大陸に渡った・・・もう10年以上ムカシ、サンノゼにあるモールに連れてってもらいました。

珍しかったのがモール内の広い通路にショーケースだけの店がぽつぽつ並んでいる風景。
トレーディングカードとか、車のナンバープレートとか売っていましたが、キンキラの店も多かったのです。
覗いてみると・・金製品。指輪もネックレスも・・日本人に似合うかどうかは別として安いんです。

「コレホンモノ?」と聞くと「Yes」。まだ老眼鏡不要でしたので、小さなタグを見ると殆ど14Kとか、16Kなんですね。

今はどうでしょう?
・・私が住んでいた所では、ケータイ電話屋さんが多く金細工の店は見ませんでした。

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1件のコメント

  • なるほど 元共産主義国もすぐそこ・・・

    内蔵介どの  なんとかく お手前は・・・とつづけたくなる雰囲気です。 閑話休題・・・なんちゃって。

    そうなんですか。金の一般需要が盛んな国は政情不安な国がおおく 自国通貨を信用しない国ということだったのですが・・・、当たっていたらコワイですね。

    どこの国も金本位制ではないのだから・・とはいうものの米国のフォートノックすには依然として延べ金はあるのでしょうね。

    戦乱の時に強盗や山賊が出没するのは依然として避難民が貴金属・・・とくに金のアクセサリーを身につけているからだとか・・・。

    指の無い・・・が・・・いえやめます。

    もともとエンゲージリング、ウエディングリングは大切な人に約束のしるしとして贈るには違いないのですが もし何かあったときの最後のよりどころ・・・資金になるという意味もあるのだと聞いた事があります 。

    そんなものはいらないは・・あなただけが欲しい・・・なんていう平和な時代が何時までも続くといいですね。 

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