Re: すべて運命に身をまかせるからです(断言) >> ひとり旅をしていると空港でよく、 「~どこどこまで旅を一緒にしませんか?」 とよく言われます。 若いころからこのトシまで、わたくしは、そんなこと一度も言われたことありません。 cat-policeさんとわたくしの違いはなんだろう?
Re^2: すべて運命に身をまかせるからです(断言) tukishimaさん、 前日、はりきって書いてはみたんですけど、 私のコメントを読み返すと、 それは自慢話なのですか?って感じですね、 でも、安く見られているのかも、ひひ。 でもそういうことではなくて、 バングラデシュやインド、ヨルダンなど、 イギリスならば湖水地方そういう具合に、 簡単に日本人団体旅行者が行かないような場所ならば、 ごく自然に声をかけられたり、かけあうものなんですよ。 昼間にバススタンドで声をかけられたこともありますし、 日本人がどこにいるのかもわからない、 ものすごい人の多い広場で声をかけられたこともあります。 ネパールで厳戒態勢が報道されていれば、 (実際は一部の場所だけだが) あー、深夜にこんな状態で道に迷ったら、心細いなぁ、 誰か同じような旅行者いないかな~。となります。 過去にこの旅行者に声をかけてもらわなかったら もしかしたら死んでいたかも、ということもあります。 これは、経験に基づく事実です。 声をかけられるのは、ほとんどが空港なんですが、 わたしの場合は、声をかけられるのは女性が多いです。 私のほうから声をかけるのは、男性が多いです。 日本人の男性は、外国人旅行者の男性より控えめですね。 外国人旅行者の男性と日本人旅行者の女がそういう関係に 陥りやすいのも、日本人旅行者の男性が声をかけず、 女のように声をかかるのを待っているのが原因で、 悪いわけです。 tukishimaさんも、 身の丈に合わないような、 大きなバックパックを背中に担いで、 バングラデシュやインドを周遊されてみるといいかもしれません。 ただ、声をかけられるのを待つのではなく、 こちらから声をかけてみることもいいですよ。 世話のやける人もいるので、これは運です。 また、旅行者じゃないのに、 声をかけてくる人はたいてい詐欺師です。 話は戻りますが、 このトピックでもあるように、 >>初日の宿を予約しない理由 深夜に着いて、8時間後の早朝に出発するのに、 わざわざ市内まで宿を日本で予約している旅行者に会いましたが、 まあ、なんとかなるさ、 という考え方で、日々暮らしているので、 私は本当に感心しました。 よく、ここまで良い方に考えられますねー。<自分
Re^3: すべて運命に身をまかせるからです(断言) cat-policeさん 完全に みどくつ病だね。 話す口調まで 一緒じゃん。 >外国人旅行者の男性と日本人旅行者の女がそういう関係に陥りやすいのも >日本人旅行者の男性が声をかけず、女のように声をかかるのを >待っているのが原因で、悪いわけです。 そんな事、勝手に決めんな。 俺達にだって 選ぶ権利はあるんだ。 日本人旅行者の男性なら 日本に帰っても鬱陶しいのが続くのが嫌なんだろう?? テキトーに遊んで、テキトーに手を切りたい。 都合ってのが あるんだ。
Re^3: すべて運命に身をまかせるからです(断言) cat-policeさん、自慢話しには聞こえませんよ。 自慢は誰でもちょっとすることがありますが.. 私も、大昔は美貌自慢、いまは健康自慢かなぁ。 私が17,8のころは、バックパッカーという言葉もなく、小田実さんの本を読んでまるで無計画にアメリカ、アメリカと騒いで来てしまったのです。片道切符で。 一緒に行く友達は、親に大反対され、それ以来ひとり。 インターネットなんてなく、国際電話なんて問題外。 旅行書(ガイドブック何て言わなかった)にあるホテルなんて手が届かない。だから予約なんて頭にない。 すべて行き当たりばったり、SFへ行く予定がハワイで降りたりとか、まるで非常識のバカ旅行者でした。 LAの港近くの床屋で、安宿の場所を聞いたら、お客の一人のアメリカ人男性が$3めぐんでくれました。 あのころのアメリカはまだ余裕があり、平和だったと思います。 昔は夜ひとりでアメリカのレストランに入ると、ウェイターがなんでひとりと良く聞かれました。今は夜、ひとりでタヒチのバー(時間潰し)にいても、誰にもじゃまされず(声がかからない)ゆっくりワインを楽しめます、ハハ.. あそこにいる日本人は新婚ばかり。 私の場合は、アメリカ人と声を掛け合っています。
Re^2: すべて運命に身をまかせるからです(断言) 僕も 一度も言われた事無い。 オレに ついて来いは 言う事あるけど。