俺も払ったよ、だいぶ前(2004年)だけど 20ドルだが。金額じゃ~ないハートですよと変な感謝をされた。 貧しい子供たちの為の、プレイベートスクールということで、授業も見学させてもらった。 学校まで行ってしまうと、断りにくい。
命まで狙われながらもインドで小学校を運営する日本人女性 世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜 2016,1,25テレビ東京放送から 「高森千賀子【69歳)さんは旅行中に小学校で英語の授業を見学し、たくさんのスペルの間違いに気づいたという。それを指摘すると、教師と校長は千賀子さんに英語を教えてくれるよう頼み込んだという。旅行でインドに来た時だけ英語を教えると約束。年に数回、ボランティアで英語の授業を行った。すると村人たちに、小学校を建ててくれと頼まれた。そして2000年、54歳でインドに移住。千賀子さんは知人に紹介されたインド人男性に名前を借りて学校を作ろうとした。1000坪の土地を購入。2001年に1つ目の学校を開設。授業料から制服や文具まで無料の学校である。」 これはカジュラホの話です。1つ目の学校は学校の敷地を借りるために名義をかりたインド人に乗っ取られ、ただ今3つ目の学校だそうです。日本人は人が良すぎるんでは。インド人が英語のスペルを間違えますか?それはトリックですね。日本人の同情をかってうまく巻き上げようとしているんです。私も村の学校を見てきましたが、 インドは貧しくないですよ。宇宙開発や原爆も持っています、軍事予算は莫大です。格差があるのです。教育はインド政府のやる事です。私たちは旅人です。
勉強になります。 確かにいろんな意味で考えさせられます。 今までと違い、気を引き締めて旅を楽しみたいと思います。 アドバイスありがとうございます。
サンキュー忘れ サンキュー忘れ
すごい ただお金を寄付しただけでなく見学できたんですね。 寄付するだけでなく、ちゃんと見学できるんであれば 寄付してもいいかなって思います。むしろ寄付して見学したいかな
にしひろさんは払わされましたか これでもかといったしつこさ、手持ちの金がないというとホテルまで取りに行くという。 とかく寄付金名簿に書き込むとインド人特有の金に対する執拗さに根負けする人が多いのでしょうね。 私は根っからのケチなので逆に「金がないから金をくれ」というと私に軍配が上がりました。