あ、本当に行き違いですね でも都内にお住まいでしたっけ。 それならしばらくはいつでも六本木に行けば見られますのでいいですよね。私もそのうち見に行きます。 大体あのヴェルトゥルジュニーの展示場って、もと見本市のために作られた大きなだけの殺風景な建物で、ただの大きなホールに展示しているだけだから情緒に欠けるんです。それなら日本の美術館で見た方がよほどましです。 それより回答ですね。 日本でコルナに両替して行く必要はありません。あまり流通していない貨幣だからレートが良くないです。 むしろプラハに到着したときに空港で替えましょう。プラハ市内の両替所はものすごくレートが悪く手数料も高い悪徳両替所が多いのでお勧めしません。地球の歩き方ガイドブックに1件まともな両替所の紹介が載ってましたので、本屋でチラ見して下さい。 ユーロだけは日本で少額だけ替えて持っていけば良いのでは。まあキャッシングでもいいと思うのですけど。私はこのサイトからリンクされているマネパカードに最近興味を持っていて作ろうかなと思ってます。これどうなんだろう? 食べ物は・・すみません。私はチェコビールがあればそれで満足という奴なもので。でもビール以外の料理はこの国はどれもこれも同じようなもので飽きました。春先ならまだジビエが食べられるかも知れません。 それより飲まない方ならアールヌーヴォーカフェめぐりの方が楽しいと思います。 気候については寒がりの私は春に中欧という選択肢はないのでわかりません。でも日本より寒いはずなので、念のため急な寒気に備えた方が良いと思います。 先日はプレザーブとジャムの違いについて、ありがとうございました。コンフィチュールもあったっけ・・ということも思い出しました。
国立新も見本市会場と大差ないかも… Sabinaさんは、国立新美術館に行かれたことはおありでしょうか。 おありならご存じだろうと思うのですが、 あそこの展示室はただの真っ白い箱なので… 見本市会場と大差ないと思われます。 絵を鑑賞するには適切な距離があるので、 人混みの中の鑑賞は残念なだけかも…とも。 だいたい「美術館」ってなんだー Museumを名乗れないなら美術館なんていうなー と、いうのは、また別の話ですね。 両替は、過去にちょっと痛い経験がありまして… できれば5000円程度で良いので国内でしておきたいのです。 ユーロの処理も面倒だし、ウィーンはカットするか。 なんて思ったり… (現地通貨は持ち帰らない主義なので) でも、食べ物の変化を付けるためにはウィーンかなぁ… マネパカード、私も気になっています。 試してみるかなぁ… 2週間で用意できるのかなぁ… ちょっと真面目に説明を読んでみます。
ユーロ支払いもできることが多いです 特にホテル代金支払いは、ユーロOKです。レストランもできるところがあります。なんせ観光都市ですから。 観光地でいちいち小銭支払いが面倒なら、ネットでプラハカードを予約しておいて空港で引き取りにしておけば楽ですよ。高くて元がとれないという人もいますが、私は美術館回りをしまくったので、十分元がとれました。 そうそう、日本の美術館は展示のセンスやそもそも会場の景観がなってないですよね。科学博物館じゃないんだから・・です。 先日、ルーカス・クラナッハ展に行ってきましたが、絵はいいとしてもこんな展示では興ざめ、という感じでした。ちょっとイタリアにでも行って美術館の展示センスを勉強して来て欲しいものです。 個人的には、ベルガモのカッラーラ美術館の展示の仕方に感動してしまいました。といっても数年前のことなので、今はどうかわかりません。 プラハでは、アネシュカ修道院美術館がいいですよ。ユダヤ街から歩いていけるあたりにあります。