La Linga Italiana y Bicern (題名と本文は、必ずしも同じ内容ではありません) cokemomoさん、「Santaaaaaa Mariaaaaaaaaaaaaaaaaa♪」で、20 EurosのCafe soloですかぁ?いくらボリボリのイタリアでも、それはボリすぎ「かとぉ~!」ところで、お代わり自由でしたか? そう、トリノ市内の博物館周辺のBarだかcafeを覗き歩いてみても、「ビチェリン」があまりなくて、「旅の思い出の話のネタに」飲みたかったもので、床が紙くずで汚れていない、おまけに客もいないBarだかCafeで、やっとビチェリンを見つけたので、入ったら、日本円で当時千円越えてしまいました!おまけに、お代わりなし! お味なんですが、アメリカで飲んでいた、Moca Java(珈琲とココア半々)と、どう違うんだ?になってしまいましたね。ここはSabina女王が違いを説明してくださるのかどうか、わかりませんが、「再検証はまぁそのうちの箱」です。 トリノ空港⇔市内は、券売機があったんdねすが、何せ「Macina Italiana」は、ろくに動かないので、ウンちゃんに支払った記憶があります。だから、市内路線バスでも、ウンちゃんに渡そうとしたら、勝手が違ったんですね。 まぁ、色々勝手が違う、イタリア半島とイベリア半島なんですが、「やっぱりタクシー代の見積もりをもらえないと、工程を構築するには、至らないかと」なので、仕方なく、スペイン語作文メールを送ってみました。ちょいのんびりプランにするか、時刻表を睨みながら、「Santaaaaaaa Mariaaaaaaa」を訪れるか、まだまださ迷っている、GWの工程なのです。
ビチェリンは有名店に行かないとだめですよ その辺のバールやカフェだとテキトーに作られてしまうので、ただのホイップミルクコーヒーになってしまったのでしょう。 発祥の店、カフェ・アル・ビチェリンか、サンカルロ広場およびカステッロ広場の高級カフェで頼むのが正統です。座ったら高いから立って飲むことです。カフェ・トリノ、ストラッタ、バラッティ・エ・ミラーノというのが代表的な高級カフェなので、これらに行かれたらちゃんとしたものが飲めたと思います。 作り方は溶かしたチョコの上にエスプレッソを注ぎ、クレーマ・ディ・ラッテ(レチェですね)を乗せます。カフェの内装がまたいいんですよね。ということで、また機会があれば・・。
さんまるこ「かと」 旅クマさん、こんばんは〜。 えっと20ユーロだったのは、カフェ・ソロではなくってカプチーノでしたの。エスプレッソだったら18ユーロくらいで済んだのかも?お代わりはなかったと思うけれど、、座って一杯飲んだら気が済んだので立ち去ったので正確にはわからないのです。 で、そこはサンタマリアではなく、ヴェネツィアのサンマルコでしたのよ〜。名前のせいか押しが強かった。 でもお会計でびっくり仰天パターンではなくて、注文時にメニューとともに「本日は土曜日で音楽もあってスペシャル価格だからね」と正々堂々とぼったくる、さすがでした。 なぜそれで立ち去らなかったのかは、我ながらよく分からないことです。。。 ビチェリンは旅クマさんにとってはモカ・ジャヴァとあまり違わなかったのですか。う〜むむ、アメリカで飲んだことはないですが、私はあれはあまり好きではないのです。それならコーヒーとチョコレートで摂取したいと思ってしまいます。 でもモディカのザラメチョコと同じく、いつかこれも自分で試してみないとですね。 旅クマさんはゴールデンウィークのご旅行の「工程」がまだ決定ではないんですね。あれこれ迷ったり調べたりする楽しみがまだあるのが羨ましくもあります。 私はヒマに任せて調査し、食事をするお店までもうアタリをつけてしまったので・・・イタリア語の単語を覚える努力でもしてみるか〜といったところです。
免罪”ぱちゅ”3マルコ「かと」! >ヴェネツィアのサンマルコ (¬_¬メ)あぁ、なんて禍々しい響きなんだろう・・・・ Awua Altaに乗って、ボロイ渡し舟が、ぷかりぷかり・・・・ 肥溜め色のジャージをまとった老人が、汚く伸ばした指先から、「免罪ぱちゅ 3マルコかとぉぉ~」「免罪ぱちゅ 3マルコかとぉぉ~」と売りに来たら、「本日は土曜日で音楽もあってスペシャル価格だからね」でなくても、気味悪くて、買ってしまいそうになりますよ! 感動しなかったビチェリンですが、女王によれば、「正統派高級Barへ行くべし」とあるんで、場所を選ぶんでちね。つくづく、下調べの重要性を感じた「かと」。 そういえば、La Riojaの醸造所見学に行った時、赤ワインとビターチョコレートを食べたのですが、あれは「大人の味」だった「かと」。チーズやサラミ、生ハムでもいいのですが、チョコもけっこう合うと思いました。 GWの「工程」については、谷と谷を越えるには、1-2時間かかる上、Siestaもあり、一方のんびり麓の町を散策したい気持ちもあり、グラグラに揺れまくっています。でも、最終目的地のレストランの予約だけは、先行してやっておこうかなぁ。バスの時刻表も、3月までしかきちんと出てこないので、まだ詰めの段階にはいたっておりません。 それにしても、「またそのうちの箱」の中身が増えて、困るでち。