そんな事もありそうな・・眉唾話ですが 当時の若者相手に安売り?の航空券販売を売りにすい星のごとく現れていつの間にか大きなアトラクションリゾートまで経営。参加には金融証券会社まで・・一説によるとこちらが本命だとか、あるいまや知名度抜群の大手?旅行社のお噂。 旅行会社というのは集めたお客さんのお金は航空会社・ホテル・現地旅行会社に支払われるまでに意外とたっぷりねるものだそうで、この部分が如何に利を生むか・・・、つまり金利の高い國であればあるほどその儲けもおおきくなる。勿論そのお金を上手に運用すれば、ある場合には実質赤字の旅行でも充分ペイするんだそうです。 市場金利が上昇しているところでは上手に回っていた会社が市場の流れが変わった途端に儲けの仕組みが逆回転でたちまちパーというのはよくある話。この場合不動産担保のある会社はそれを担保にお金を借りて、危機を切り抜けるというのも一つの方程式のようです。 つまり旅行社は集金マシーンでそれ自体の収益は二の次という・・・。 このお話でどこかの会社名が頭に浮かんでも、そのことにこの書き込みは一切関知致しません。
Re:不動産担保のある会社はそれを担保にお金を借りて、危機を切り抜ける でも足元を見られるのでしょうね。 成功を祈る!