へー、@.@  その2「かとぉ~」

コリュウさん、どうもありがとうございます。
お互い今後も、「美味しい旅は健康な歯・足腰。脳味噌があってこそ」で、ゆる~くぐぁんばりませぅ♪

Sabina女王、イベリア半島とは違い、イタリア半島の都市名と位置を合致させるには、地図が必要なのですが、「辺鄙な皆南部を目指せ~!」でございますかぁ。スペインは、キリスト教が入ってきた道沿いに、ロマネスク建築が散らばっているので、ピレネーのお山から、始まるんです。お陰で、ここ2,3年は、春になると、ピレネーのお山を右往左往、時にはタクシーとTurismo仲介頼りに、何もない山の中に出かけていきます。まぁ、巡礼路沿いということは、すなわち「ワインの産地沿い」ということでもあるので、田舎のハウスワインが旨い→そこで飲みすぎると、スペインの遅い昼は、とっぷり暮れて・・・・になってしまうので、キリリッと気を引き締めて、飲みすぎぬようにして、田舎回りをしています。

>霊感
そうなんです、当たる宝くじがどこにあるのか、そっちの嗅覚が働いてくれる方が、我が幸福な人生の指針になりそうなんですが、旅先で「この細道は何だか嫌な気配がするかと」程度に役立つ程度で、一定の霊感はあるらしいです。お助けできないので、あまり働かせないようにしています。あ、今回のSaint Denis界隈では、「嫌な雰囲気がするかと」警報は、まったく感じませんでした。

一度枕元に、真っ暗な何やらあの世の存在に立たれたもので、皇帝だろうが、王様だろうが、真っ平ゴメンですわぃ。しかし、30代の女性の骨格が間近にあるんだったら、けっこう棺の中で、「ヒヒヒ、おなごがワシにすりよってくるかと」って、お喜びかもしれませんぞっ!(皇帝も結局総称イタリア人であった)

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/05/29 22:52

    ああ~すごいことになっちゃってる

    今日は多忙だったので、今初めて見たのですが、すごい・・。
    生霊がとりついてしまいましたね。明日になればガサッと一括削除でしょうか。

    イタリア半島北中部のロマネスクめぐりはcokemomoさんがお得意です。4トラに旅行記も書かれてます。私は南趣味なもので。12世紀前後の床のモザイクも好きなのですが、これに関しては同趣味の人を見つけたことがありません。
    私の好きな例の皇帝様は父方がドイツ系、母方がノルマン系なので、完全ゲルマン人なのですが、南イタリアに長く住んでいてイタリア人化してしまったお方ですから、若い女性とお棺にいるのがいいかもしれませんね。でももう一人の王様が邪魔かも。

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