>>欧州ではタオルは瞬間芸的に乾燥します<< ?? ヨーロッパへ行った経験があるすべての皆様! これを読んだ感想と、皆さんの経験と照らし合わせれば、 彼の毎日は出鱈目投稿の繰り返しだと ご理解されたことと思います。
大爆笑 ヒィ~ヒィ~(声にならない笑い) それは一体どこの砂漠の話かと。 特に秋冬は部屋干し洗濯物が全く乾かず毎日困りましたよ。化繊は乾燥機に入れるとくしゃくしゃになって駄目になるから使えないし部屋に干すしかないんです。 ほんと、サンティアゴ巡礼さんたちみたいにリュックの後ろにタオル2枚と靴下ぶら下げて一心不乱に欧州街角歩けば良いのに。
それは冬の雨期の話 春~秋の旅行シーズンが基本はお約束ごと。 皆さんお肌の乾燥に気をつけてますよ。
ドイツの洗濯事情 この間、あざとい山姥さんにはお知らせしておいたのですが、汚れを一番きれいに落とせるのは2層式洗濯機で、ドラム式はその点ではいまひとつなんですよ。 弱のみなさんは本当にドイツを旅行したことがあるのでしょうか?ドイツでは景観上洗濯物は外に干すことができないので、天日干しはしません。どうするかといいますと、殺菌リンス剤を使って菌を死滅させるのです。ですから、ドイツでは部屋干しが一般的です。 さらに言えば、ドイツの洗濯機は95℃の熱湯モードがありますので、その機能を使って菌を死滅させます。洗濯したあとは、風通しのよい所にぶら下げておけば、とても早く乾きます。 4-メチル-3-ヘキセン酸が増殖などと出鱈目を書いている人がいますが、増殖するのは匂いの原因菌であるマイクロコッカス属細菌やスタフィロコッカス属細菌です。酸は生物ではないので増殖なんてしません。菌が増殖した結果、酸を発生させているのです。 東京とドイツの都市で、湿度を比較したグラフが見られます。暇な人はご覧下さい http://www.tenki.jp/world/1/125/10870.html
ありえない(やばいっすよ) もしかしたらここ十年以上、欧州の実体験による回答ですというのは他人のブログを漁っただけの全て虚偽であったのか、或いはまた長期1ヶ月に及ぶという旅行中一度も洗濯しないのか?いやはや何ともやばい話(笑)
ええ、私も思わず吹き出してしまいました そんな芸当ができるマルコさんってやっぱりすごい人なんですね。人間技ではないです。 >軽く絞ったタオルの水もあっという間に乾燥してカチカチになってしまうのですよ。 ふつう一般にはこれは零下何十度の極寒の世界の話ですよね(爆)
ガッテン 確か、マイナス40℃程度の場所で、熱湯につけたタオルを振り回したら、 『瞬間的』『瞬間的』『瞬間的』 に、バリッバリ☞凍ったのですが、 それは、シベリアの人間が住むのに、一番寒い地域と認定されている場所での実験でした。 イベリア半島及び周辺地域で、「瞬間芸的に乾いた」タオルはありません ('◇')ゞ しかし、「瞬間芸」って、これ日本語ですか?