「あこがれて船の旅・心配無用のクルーズ術―もっと楽しむ海外旅行」 誰も書いてないので敢えて、書きます(涙)。 クルーズといえば「ピースボート」ですね。 僕のブログにもちょっとピースボートという言葉を書き込むと、 それで検索したアクセスがあります。 そこから逆にたどると、 「ピースボートに乗るのが夢で、これからバイトでお金をためるぞ!」 みたいな、別のブログへ行き着くんですけどね(涙)。 そこでピースボートのサイト。 ↓ http://www.peaceboat.org/index_j.html ピースボートに乗った人の本 「あこがれて船の旅・心配無用のクルーズ術―もっと楽しむ海外旅行」 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060309#p1 これでは、ピースボートの問題点が軽く指摘されてます。 みどりのくつした
僕が大金持ちならば、飛鳥Ⅱに乗らずに、ピースボートに乗りますね。 飛鳥Ⅱに乗っている人たちは、ある程度の金持ちから、すごい金持ちまでいるでしょう。 すると、日本人ツアーの常として、旅行自慢、財産自慢、社会的地位自慢、があります。 「私は最初の飛鳥の何とかツアーから参加していて」 なんていう人も必ずいます。 そんな人と付き合って面白いでしょうか。 ほとんどは年寄りなんですから(笑)。 僕に金があったら、 ピースボートの最上級の部屋に陣取って、 若い学生さんたちにオゴリまくって、 人気者になりますよ。 金持ちというのは、貧乏人がいるからこそ金持ちなわけです。 金持ちだらけのところに行ったら、疲れるだけです。 だから、大金持ちなのにバックパッカー旅行をするのが、 一番気持ちいいんですよ。 みどりのくつした
Re: 僕が大金持ちならば、飛鳥Ⅱに乗らずに、ピースボートに乗りますね。 みどりのくつしたさん、お早うございます。 この間の暮ごろ、パペーテの屋台のある広場に行ったら、あの中が日本人若者でいっぱい。ふと目の前のドックに眼を移すと、真っ白な巨大なピースボート。 現地の日本人が言うには、90%が日本人とか。 そして、いましたね、若い女を引き連れたおぢさんが。 前の通りにあるインターネットにもグループで入ってきて、フランス語のインターネットのインストラクションなんかして、「すっご~い、○○さ~ん!」なんて言われて嬉しそう。 おばさんの私は若い男におごってもちっとも嬉しくない。 それに、船が岸を離れる前にもう船酔いする私は、一生クルーズに縁がないでしょう。あの船の内部の匂いに弱い。
滅多にないのですが、みどぐつさんと一部同感! 日本にいるどれにどらは大がらな態度のでっかいおばさんなのに カナダにいるどれにどらは小さな可愛い(50には見えない)おばさん という理屈と同じですね。 小さい日本人に囲まれるとデブなのに、大きいカナダ人に囲まれると小がら(フフフ) 金もちだらけの所にいたら疲れるだけというのよくわかります。 しかし、わたしは若者ばかりの所にいても疲れるばかりですよ。 やはり、わたしの年の庶民のおばさんに囲まれてるのが一番! みどりのくつしたさんは、気持ちが若いのでしょう。 (すみません、確かわたしくらいのお年の方だったと覚えているので)
娯楽としてのクルーズ みどりのくつしたさん、またまたどーも。 クルーズや旅行は、わたしにはまったく娯楽なので、 ピースボートのように、社会性の強い目的を持ったのはだめです。 あまり難しいことは考えず、あ~ぁ楽しかったと気軽なのが一番です。 世界の平和とか、国際理解を高めるためなら、 娯楽とは完全に離して、そのためにだけ活動をしたいです。 器用ではないので、両方同時にできません。 ピースボートは娯楽ではないと思って乗るといいかもしれませんね。
Re: 娯楽としてのクルーズ どれのどらさん、私もピースポートは安いですが、船内で左翼系の評論家の講義は聞きたくないので乗りません。 経験者から聞きましたが、唯思想的な事にはかかわりあわずピースポートで世界一周した60代の女性に会いました。
Re: 娯楽としてのクルーズ どれにどらさん、こんにちは。 お話はずんでますね~ (涙)豪華客船とはまったくご縁がなく、まったくお役に立たずごめんなさい。 ピースボートの話、みどりのくつしたさん独特のレトリックですね。 まあ、どれにどらさんのこれまでのいろいろなご発言からして、今回のご計画には向かないだろうことはお察しいたします。 ただ、余談ですが、私の知人で60歳台の女性が、既に2回ピースボートで世界旅行をしています。北周りと南周り。 ヴォランティアとか何かしなくてはいけないのでしょう?と言いましたら、したい人だけがするので、全然しなくても平気だと。 でも彼女はせっかくの機会なので、さまざまな国の子どもたちと出会うのは楽しかったと言っていました。 特に何か思想的なバックボーンがある人とは思えなず、純粋に旅を楽しんでいた感じでしたよ。あの年代で100日(ぐらいかな?)ひとり船旅をする気概に脱帽でした。ケープタウンから絵葉書をもらったときは、ちょっと羨ましかった~。 まあしかし、これはどの道、ご両親さまをご招待するような船ではありませんね。 ところで、瀬戸内海の定期航路、今はあまり残っていないようなのは残念ですね。私が子どもの頃、神戸から九州へ、関西汽船の≪くれない丸≫や≪こはく丸≫で行ったことがあります。 考えてみますと、あれは、田舎に住む祖母を招待した家族旅行でした。明治生まれの祖母は、とても喜んで、はりきっておしゃれしてましたっけ。 無駄話ばかりになりました。 私はこんなのを見つけて、しばしの夢を見させていただきましたよ! http://bb1.jtb.co.jp/cs/index.php にっぽん丸のお正月のグアムは、話によく聞きますが、やはり飛鳥Ⅱの方が、新しくていいでしょうね。(夫は先日神戸港に停泊中のを見てきた由。) 何だかとりとめないことばかりでごめんなさい。 どれにどらさんが、豪華クルーズに参加されましたら、ぜひぜひ感想をアップしてくださいね!