ドイツのクリスマスマーケット大好きです。 ここ4年連続でクリスマスマーケットに行っております。 ご検討中のツアーで行く場所について、 ニュルンベルク→クリスマスマーケット4回 ローテンブルク→クリスマスマーケット1回 ケルン→クリスマス時期ではない時に1回 フランクフルト→未訪問(いつも通過のみ) です。全部行ったことがないので比較はできないのですが知っている範囲内で。 添乗員同行ツアーなので添乗員さんの方が詳しいかと思いますが、、、 クリスマスマーケットって全体的に雰囲気を楽しむものかなって思います。 ドイツの三大クリスマスマーケットとして有名なのが上記4つのうちニュルンベルクです。 ニュルンベルクで有名なお菓子はレープクーヘンです。 マーケットではないのですが、中央広場近くに有名なお店があります。 (名前は失念しましたが混んでいるお店なので多分わかると思います。) 白いお砂糖がかかったのとチョコレートがけとのミックス入りを私はいつも購入します。 缶も色々な種類があるのでいつも迷います。 あとニュルンベルクといえばニュルンベルガーソーセージ。 好みはあると思いますが私は大好きです。屋台でも売っていますが、中央広場の奥の方にフラートブイストホイスレという有名店があります。お店に入って食べる時間はないかもしれませんが、テイクアウトのサンドイッチ(パンに3本くらい挟んだもの)だと早いかもしれません。 ローテンブルクは有名なクリスマスのお店ケーテ・ウォルファルトの本店があります。(入っている時間はないかもしれませんが、、) そして街並みがとても可愛いので街歩きも楽しいです。 ローテンブルク名物はシュネーバル(直訳すると雪の玉)。こちらも是非チャレンジしてみてください。 買ったもの、、これは好みかと、、、どこも似たようなものが売っていると思います。 (地方によって違いもあるにはあるのですが、例えばドレスデンは木製品が多い、とか) ケーテ・ウォルファルト(日本だと六本木ヒルズのクリスマスマーケットでいつも列ができている)がニュルンベルクの中央広場沿いにも1軒あるので、そこには色々なクリスマスアイテムがあります。日本で買うよりも安いのでオーナメントなどお好みのものがあれば。 グリューワインはお店によって味の違いがありますが、どこがどうかは運だと思います。 一つ言えるのが、グリューワインを入れているマグカップはお土産代わりに持ち帰ることが出来ます。 (マグカップのデポジット込みで支払い、マグカップ不要の場合は飲み終わったらお店へ持って行きカップ分のお金の返金を受ける、というルールのところが多いかと思います) お店によってデザインが違ったりなんかするので、カップを持ち帰るつもりならば自分が好きなカップを見つけたらそこのお店でグリューワインを飲むといいかもしれません。洗うところはないのでビニール袋持参必須です。 もし出発日を選べるならば、私だったら12/4.5.12にしてクリスマスマーケット巡りの日をなるべく平日にします。 (12/3でもいいかもですが到着日が日曜日だとその日の買い物や夕食には困る可能性あり) ニュルンベルクは平日と週末を行ったことがありますが、週末は身動きが出来ないほどの人でした。 ただスケジュールを見ているとお昼くらいなのでそれくらいの時間であれば週末でもマシかもしれません。 (夕方から夜が混みます) ケルンのクリスマスマーケットは行ったことがありませんが、ケルン大聖堂は圧巻です。 (ただここのところ通る度に工事をしているような、、、最新情報未確認ですが) あと横ですが、中国国際航空利用のようですが、中国国際航空機内では携帯電話は使えません。 (日系エアラインだと電波を発しない設定などにして、なのですが、中国の法律で電源入れている自体がダメ。iPadなどはOK) 携帯用バッテリーは容量が書いていないと乗り継ぎのセキュリティーチェックで没収されるようなのでお気をつけを。
盛りだくさんな情報、ありがとうございます❤ お土産はニュルンベルクでレープクーヘンを買って、昼食はフラートブイストホイスレでニュルンベルガーソーセージのサンドイッチをテイクアウトしていただきます!日程は、平日がいいようですね、そのようにさせていただきます。 CAはスマホいじり出来ないのは知ってましたが、携帯バッテリーの容量書いてないと没収?それは知りませんでした。CAの約款に書いてありましたかしら??もう一度確認したいと思います。さっそくバッテリーに記載があるか?確認してみましたら、10500mApと記載されてました。ほっとしました。先日、九寨溝に行った時、マジマジとバッテリー見てたので、記載があるかどうか?見てたのかな?と思いました。貴重な情報をありがとうございましたm(_ _)m