Re: 追記(Eguisheim、Riquewihrなど) エギスハイムの旅行記拝見しました。 「フランスの美しい村」の一つなのですね。 素敵ですね~。私も裏通りをのんびり散策して、プチトランにも乗ります! この日はたぶん夫とは別行動になると思いますので、一人であんまり予定を詰め込まないほうがいい様な気がしてきました。 ホテルでゆっくり朝食を摂り、9時ころタクシーでエギスハイムに行き、12:45分のバスでコルマールに帰るってどうでしょう。 mamoruさんの旅行記には今回私が予定している街がいろいろありますので、もっと見せていただきますね。 それからリクヴィルの塔、面白い名前ですね。 そういえばボーデン湖の町リンダウにも「泥棒の塔」というのがありました。 やはり中世のころ監獄だったそうです。
エギスハイムへのバス エギスハイムのバスは、208のバスの時刻表を見ているのですよね? エギスハイムへは、440のバスも行きます。コルマールからは7時頃と8時頃があります 3年前に行きましたが、私たちはバス乗り場が分かりやすいSNCFの駅前のバス停から乗りました。 SNCF8時発のバスでエギスハイムへ行き、観光客のまだ多くない静かな町を散策してパン屋さんのカフェで焼きたてパンの朝食を取りました。 その後観光局でタクシーを呼んでもらい、ニーデルモルシュヴィール(Niedermorschwihr)まで行き、食料品店フェルベール(Maison Ferber)で有名なジャムをお土産に買いました。 その後はMairieのバス停から157のバスでチュルクハイム(Turckheim)まで行き散策したのちコルマールまで帰りました。 チュルクハイム(Turckheim)からコルマールまでは電車もありますし、157番以外に別会社のバスでコルマールまで行くバスがありました。 私たちはチュルクハイム(Turckheim)の観光局で教えてもらい、時刻表ももらいました。 またリクヴェールとリボーヴィレにも行きましたが、私たちは2つの村の間のユナヴィール(Hunawihr)もフランスの最も美しい村に選ばれているので行きました。 本当に小さな村ですが、バス停のある旧洗濯場から見えるブドウ畑の向こうに教会が見える景色は素敵でした。 バスの時間の都合で、真ん中のユナヴィールからリクヴェールへ戻りリボーヴィレへ行きました。 多くの観光客が切符を見せながら途中下車をしていたようでした。 コルマールからリボーヴィレまでの切符を購入すると途中下車出来るのではないかと思いますが、確認をしてなので乗車時に聞いてみてはどうでしょうか? ランチはリボーヴィレの『Zum Pfifferhus』でランチプレートを食べましたが美味しかったです。 また各村の観光局へ、村の地図が欲しいとメールをしたところ地図を郵送・メール添付などで送ってくれました。 アルザスの村はどこも写真を撮りたくなる村々でした。 リクヴェールとリボーヴィレからの帰りのバスは一番前の座席に座ると、コルマールに入るロータリーにある自由の女神の写真が撮りやすいですよ! 私たちがカメラを構えていると、運転手さんがロータリーが近づくと少しスピードを落としてくれました。
アルザスの周り方上級編! 南ミナミさん、こんにちは。 素敵な周り方をしてらっしゃいますね。 アルザス周り方上級編です。 地図を見ながらコメントを拝見していますと、まるでご一緒しているかのような気になりました。 チュルクハイムも気になっていましたが、たぶん周れないだろうと思っていました。 なるほど、エギスハイムからチュルクハイムまでタクシーで行ったら、チュルクハイムからコルマールはバス路線の他に列車も通っているのですね。 それから、コルマールから、ユナヴィール、リクヴェール、リボーヴィレの周り方も大変参考になりました。 バス時刻表をじっくり眺めて、計画を立ててみたいと思います。 あの自由の女神像ですね。 コルマール出身の製作者に背負われた自由の女神像、コルマールは3度訪れているのに、まだじっくり見ていないのです。 今回はぜひともお会いしたいものです。 ありがとうございました。