なるほど・・・ イタリアは予約必須なのですね。 イタリアが絡んでいるから満席エラーになったということですね。 おっしゃる通り国境までを立ってでも乗ってあとは快速にでも乗ることにします。 詳しく教えていただきとても助かりました。 お忙しいところ何度もありがとうございました。
他回答で特急予約は早割ならごく一部しか発売されないので満席は珍しいことではありません。とありますが こういう販売システムにはしてありません。 イタリア鉄道trenitaliaの直サイトでSpiez----Milano C.のEurocityの料金を見ると 19→29→39→68euro→ と上昇しながら、早割でない料金のもすべて売り切れるまで販売は継続されます。 そしてDomodossolaからの普通列車を選択した場合は早割りはないし 全席自由席です。このスイス国外部分の普通列車のはtrenitaliaから買えても スイス鉄道からはどうなんでしょう。おそらくスイスが売れない区間。 trenitaliaから現地券売機またはオンライン前売りで買えばいい。
国境駅 Domodossolaからミラノへのローカル列車はスイス鉄道からも CHF12で買えますね。 イタリア鉄道で10.80ユーロですが。
違います それなら発売開始時なら全座席が€19で買えることになりますが、そんなことはあり得ません。早割枠の座席のみです。 これはLCC、ホテルなどを含めてすべてに共通です。
旅慣れた人たちが誰も書かないのが不思議なので もう一度書きます。 「特急予約は早割ならごく一部しか発売されないので満席は珍しいことではありません」といった販売システムにはしてありません。 初歩的なことなので簡単にわかること。 イタリア鉄道Trenitaliaの直サイトでSpiez----Milano C.のEurocityの料金を見ると 19→29→39→68euro→ と上昇しながら、早割でない料金のもすべて売り切れるまで販売は継続されます。 23日のEC51は今朝の調べで1等110ユーロだけ売れ残っていて買えました。 24日のは23日朝時点で売り切れ。 LCCでもそうでない航空券も同じで1900円のが売り切れれば直ちに3900円、6800円などと上げたチケットを売り続けることは 旅慣れた人たちが誰もが知っていること。
特急の予約が要らない国 >イタリアが絡んでいるから満席エラーになったということですね これは違うように思います。 早割ならごく一部の枠しかないので満席は当然。早割以外ならピーク時期ゆえ本当に全席満席かもしれないし、当日枠があるのかも知れません。 なお、欧州ではスイス、独、オーストリア、ベネルクス3国(タリス除く)、チェコ(特急SC除く)、デンマーク、フィンランド(高速列車除く)とウイーン~ブダペスト、ザグレブ、リュブリャーナの特急は予約不要ですので、覚えておくと便利です。つまり最悪立つことになっても100%列車には乗れます。 よって、原則鉄道パスの利用が便利です。 スイスは高い登山電車も含めてすべての乗り物が無料(一部は割引)になるので一周旅行の場合はスイストラベルパスが最も安上がりかと。 主要国では伊、仏、西は高速列車、特急は要予約です。
ありがとうございます! ご丁寧に何度も本当にありがとうございます。 早割用の座席数が少ないから、ということなんですね。 予約不要の国を教えていただきありがとうございます! 前々からどうなっているんだろうとずっと不思議に思っていたことが解決いたしました。 しっかりと覚えておきます。 トラベルカードの類いを利用すれば簡単なのですが、スイスは何度も行っているため一ヶ所にとどまってひたすらのんびりするだけなので初日と帰国日の移動のみ列車を利用している次第です。 今回、こちらの掲示板で質問させていただきとても詳しい方に親切に教えていただき本当に感謝しております。 ありがとうございました。