抱き枕 この単語、初めて聞きました。私の家の各寝室、シングル・ベッドで枕二つ、ダブル・ベッドでは、枕5つです。ベッドってただ寝るだけでなし、本を読む、TVを見る(リビングにはTVは置かずに、各寝室)などで、ベッド・ヘッドに枕を重ねてもたれて座りやすいするために必要だし、横寝の際は、足の膝の間に枕を挟むと、医者に寝つきが悪いといえば、奨められるように、疲れが取れて安眠に。 私とこにホームステイしている娘っ子、ダブル・サイズのベッドで頭用枕4つ、小さな赤ちゃん用サイズ枕3つ、ベッドの幅の直径20センチくらいの円筒枕1つと計8個。なぜか、女性が一人寝るベッドほど枕の数は大幅に増えていくようです。 それはさておき、今まで泊まったアメリカ、ヨーロッパのホテル、極端に安いホテル以外は、ベッドはダブル・サイズが二つ、枕はそれどれのベッドに4つ(固め2つ、柔らかめ2つ)です。膝の間に挟む枕は、それで十分で頼むことはなしです。
Body Pillow 英語ではBody Pillow、日本ではほとんど普及していませんが、アメリカでは使っている方が多いと思っていました。 そういえば、高級なホテルには、枕以外にも、クッションみたいな、そういうのがたくさんありますよね。