びみょー おはようございます。 ぼんたろうさんの人間性を疑ったりはしません(笑)。 おっしゃる理由は理解できますし、基本的に、初めに声を掛けるべきなのは、彼女たちの方ですから。 でも、自分がその場にいたら、と思うと、どうするかしら。 海外で、日本人同士が互いにわざと知らんぷりし合うことって、ありますよね。 あれが嫌いなので、行列の近くに並んだ日本人などには、積極的に声を掛けることにしているのです。 ですから、目があって見つめ合ったのなら、この原則に従って、声を掛けたかもしれません。 また、少々「地図オタク」の傾向があるので、道を聞かれるのは嫌いじゃないです。 (特にフィレンツェ!!!旅行したばかりで自信があります。) そういう意味でも、声を掛けちゃったかな。 以前、セビリアの街で地図を広げていたら、地元の女性から、メイアイヘルプユーと声掛けしてもらって、うれしかった思い出もあるし・・・。 彼女たちから声を掛けるべきという原則は変わらないのですが、若い時って、その勇気がなかなかでないのですよね。 オバサンになった今から思うと、なんで~、と不思議になるくらい。 というわけで、自分だったら、の結論。 こちらから声を掛けて、わかる範囲で教えてやって、それから、自分から声を掛けろとか、事前にもっと良く調べろとか、インフォメーションの開いている時間に動けとか、さんざんお説教して解放、ということになってたかもです。 なお、後でつきまとわれる危険についてですが、オバサンになると、おせっかいと同時に、冷たく断る度胸も付いてくるものなのです。