友達の輪!みたいな感じの手渡し?

アンダケボウジャ様、初めまして

多分貴方様の判断は、正しかったと思います。
少なくとも、iPhoneが、どこかに「消滅」しなかったのですから。

私は、某国を訪問した公的な団体が「公式行事を録音したICレコーダー」が
何らかの理由で日本に持ち帰られず、「郵送するのは不可能である」、との理由で
たまたまその国のビザを持っていた為、「弾丸旅行」でレコーダーを受け取りに行ったことが有りました。

そのレコーダーを受け取りに行った際、長い一本道を時々振り返りながら
歩きました。。。。
何となく、不安感がありましたので。

それから別の例として(済みません、話が長くなって)
最近、日本の公的団体の職員が、出張で行った某国(別の国)の公園のベンチに
デジカメを置き忘れ、気が付いてすぐに戻ったけれど、カメラは消えていたのですが
カメラを拾得した人が、写真を見たら、その人の「友人」が写っていて、「友人」に連絡し
その「友人」が、直後に来日することになっていたので
彼がカメラを日本に持ってきて、無事、カメラが持ち主に戻って来ました。
(その国で、落とし物が戻るなどは奇跡に近いのですが。。。)

つまり、持ち主の知人か親族が来日するなら、「どこかで手渡し」するしか
ないのでは?と思います。

もしくは、アンダケボウジャさんの友人が中国に行かれる際に
ことづける、のはいかがでしょうか?

国によっては、「他人から預かった物」の持ち込みは禁止されていますが
中国はどうなのでしょうか?

あまりお役に立てなくて申し訳ありません。

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1件のコメント

  • まーしゃさん大きなヒントを頂きました

    友達の輪、この言葉で思い浮かんだのは中国からの留学生です。
    たまたま知り合った彼に話をしたところすぐに留学生仲間に情報を流し近く帰国する人を求めてくれました。
    後はその人を信用し委ねることしかできませんが。

    家族にこの話をしたらそんな物を拾ってくるからだと相手にもされませんでした。
    今にして思えばゴミ箱にでも捨ててきた方が良かったのかもしれません。
    ただ今回は旅行中に嫌なこと一つなく多くの方からいろいろと親切にされたので捻くれ者の私も善人心が生じたのかもしれません。

    ありがとうございました。

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