南米の話です。古すぎる話です。 さすけねえさん、 なんでも首を突っ込むのは相談者さんを戸惑わせるので遠慮された方が良いと思います。 このトピックはボリビア、ペルーの話です。ケニアではありません。 また古い情報も読者に間違った情報を与える可能性があります。 去年ケニアのサバンナ、海岸沿いエリア行きましたが、イエローカードは必要ありませんでした。 2週間前にボリビア、ペルーのアマゾン地域行きましたが、イエローカードは必要ありませんでした。 どちらも持参しましたが、空港及び国境で一切要求されませんでした。
「旅行会社のアドバイスは無かったのですか?」と投げかけたつもりですが? 本文無し
入国条件は変化するものです。旅行好きなら、予防接種を受けてイエローカードを持っておく。 僕がブラジルを旅した時は、黄熱病の予防接種が必要でした。 でもそのあと不要になった。 ボリビアでは、僕が旅した時、1989年には不要でしたが、 そのあと、1990年ごろに旅した人は、イエローカードがないと入国できなかったようです。 僕が2001年に西アフリカ旅行をした時は、 セネガルの入国条件に、黄熱病の予防接種がありましたが、 実際には、空路ダカールへ入るときも、陸路モーリタニアから入るときも、 質問されず、ノーチェックでした。 黄熱病の予防接種が突然要求されることがあります。 ですから、旅行を続けるならば、黄熱病の予防接種を受けておいた方がいいでしょう。 もし予防接種が必要な時は、海外でも受けられます。 僕はアテネの公的機関で無料で受けました。 それには時間がかかったりしますから、暇なときに、黄熱病の予防接種は受けておいた方がいいでしょう。 今の状況は、大使館にでも問い合わせすることです。 でも、突然黄熱病が発生流行する可能性もありますから、入国条件は常に流動的です。 それが海外旅行というものなんですよ。 頑張ってください。 みどりのくつした
ぶら下げるところを間違えました。 失礼。 みどりのくつした
Re: 南米の話です。古すぎる話です。 そうなんですね! 教えていただいてありがとうございます!