正確な内容 ありがとうございます ahoさん 詳細な情報ありがとうございます。 まず、「ロストバゲージ」と「ディレイバゲージ」 混同していました。正してくださってありがとうございます。 http://www.worldtracer.aero/filedsp/??.htmで・・・ 調べられるのですね。ありがとうございます。 私も「取っ手などに輪っかになって取り付けられる大きな荷物タグ。3桁の到着先空港の書いてあるタグ」は必ず外しますが、 スーツケース本体に貼ってある(多くは鍵のあたり)小さなシールは微妙に残っていることもあるのですが、それで遅延したことはないように感じています。 私の場合は、 ・積み忘れ ・接続地での移動の失敗(時間が長すぎたり、短かったり・・・ さまざまな事情なのでしょう) でのディレイが中心に感じています。 CDGとFRAを経由する時に受け取れなかった事が多いです。 この夏も、CDGも経由する上に、その前に上海も経由するため、なんとか対策したいと思っています。
上海での乗り継ぎ >この夏も、CDGも経由する上に、その前に上海も経由するため、なんとか対策したいと思っています。 >国内→上海(中国東方航空) 乗り継ぎ時間5時間 >上海→パリ(エールフランス)乗り継ぎ時間3時間 >パリ→プラハ(チェコ航空) の予定 との事ですので、上海での乗り継ぎが上海虹橋-上海浦東でない限りは、荷物を一度受け取り再度チェックインする必要はありません。 中国東方航空(MU)のウェブサイトによると、MUからAF(エールフランス航空)への上海浦東での乗り継ぎ時には荷物をスルーチェックインできると書いてあります。 http://sg.ceair.com/en/transLuggage.html 乗り継ぎの時間的には問題ないでしょうが、積み忘れのリスクはいつでもありますしこればっかりはどうしようも有りません。 よく言われることですが、目立つスーツケースは積み忘れ時に発見されやすいです。 黒い生地のスーツケースなどは使っている人が多いので、見つけるのが大変なようです。 ちなみに、受託荷物に張る小さなバーコードタグは大きな荷物タグが何らかの理由で取れてしまった時のための保険のようなものです。