Re: めちゃめちゃ寒い夜の香港の空港と南アフリカ航空 私も先日南ア航空を利用しました。 南ア - ジンバブウェ間の短距離でしたが、機内でまくスプレーには参りました。 あれは、防虫剤なのですか。 ジンバブウェのトイレによく置いていた「フレッシュ・エアー」と書いてあるスプレーだと思っていました。 このスプレーも強烈な臭いで、決してフレッシュな気分にはなれません。
確かめてみました。防虫剤でした。 KOSさんも匂いに参りましたか。 南アフリカ航空に問い合わせた結果、防虫剤でした。強力なのかな? せっかくジンバブエで蚊に刺されない予防策をとっても機内で刺されれば元も子もないですから。 マラリアの薬を飲んでいなかったので歩き回る時はお出かけカトリスを首から下げ、ホテルの部屋には香取マットをおいて、それでも部屋の中でとてつもなく大きな蚊が2匹死んでいました。 刺されたらひとたまりもないようなぐらいの大きさです。 お出かけカトリスと蚊取りマットの御蔭で蚊には一匹たりとも刺されませんでした。
防虫剤? オーストラリアでも到着前にスプレーをされますが、これはオーストラリアへの病原菌の持込を防ぐ為と聞いています。 お客の為の防虫剤は自分自身で予防するのでは? 蚊ですが、大きな蚊より小さな蚊が怖いと思いますが? カリブ海のホンジュラスのグアナハ島には一杯小さな蚊(蚊に似ていますが、呼び名は異なっていました。)がいて、刺されると長期間(私達は約2年近く毎日ではありませんが刺された箇所が時々痒くなりました。)痒い思いをします。
Re: 確かめてみました。防虫剤でした。 以外と虫は少ないように感じました。 nontaさんがおっしゃるように巨大な蚊はいましたが、乾期のせいかあまり気になりませんでした。 それよりもジンバブウェの石油不足とインフレには驚かされました。 GSにいってもガソリンはなく、たまにあっても長蛇の列。 8月末に発行された新通貨も大暴落。 9月末の実勢レート(非公式レートですが)は、公定レート(1US$=250Z$)の約4倍(1US$=約1,000Z$)になっていました。 何かが起こってもおかしくない状態で、心配です。