8月25日から9月の7日まで旅行をしようと思っているのですが、ダイビングするならハルガダかシャルム・イッシェーフどちらが良いのでしょう?料金的にはハルガダの方が庶民的ですよね?!もちろん料金などでは替えられない自分の命に関わるスポーツなので良いダイブショップがあればあわせて教えて頂きたいのですが。 もちろん個人の好みにもよりますけど。透明度や甚平ザメやマンタなど見れる物が何かも今一わかってないので詳しく教えて頂ければうれしいのですが。
ダハブ如何でしょう? よろしければ追加情報として シナイ半島ではダハブが一番庶民的な料金だと聞いて、私はダバブで5日ほど滞在して潜りました。ダイブショップもたくさんあり料金も安かったですし、危機管理を含めたショップサービスも全く問題なしでした。
できれば詳しい内容を教えて貰えますか? 何時位に幾ら位でダイビングされましたか? 又見れる魚や見所なんかも教えて頂けたらうれしいのですが、私の廻りではダイビングをする人がいないので紅海の知識はゼロに近いので…。 又インストラクターの質はどうでしたか?場所によっては知識とやる気全く無しの場合は見れる魚や隠れている様な小さな甲殻類等を探しもせづタダ時間をつぶすと言う様な場合も在りせっかく潜っても楽しさ半減なので。 情報在れば宜しくお願いします。
ありがとうございます。 シャルム・イッシェイフは国立公園が在るという事で期待しているんですけど透明度は時期によるんでしょうね。 私が聞いたのは50メーター越えの透明度という事だったので。過度の期待は持たないで行くのが良いと言う事はわかってるんですけど…ついつい。 まータイで有名なシュミランに行ったときなんて赤潮発生で視界1メートルなんて事も在りましたし(危うく、はぐれてしまう所でした)。 もし他の方で詳しい情報お持ちの方は教えて頂けるとうれしいです。
私はシャルムエルシェルでした レスされる方が居られないので、2006年9月に潜った経験談です。 料金は日本のツアー会社予約でしたので、高いか安いかは分りません。 それと紅海は世界で最も美しい海と言わてますが、透明度は期待したほどでなく25~30mでしてた。 魚や珊瑚については塩分濃度が高いためか、または砂漠と地形のためか3日間のログブックに特徴的のは書いてません。〔元々書かない方ですが・・〕 ただ殆んどがイタリアから派遣されてる二階建てのバンカー船で、日光浴や昼寝を楽しむノンビリムードが私には合ってました。 それと朝9時出向して夕刻5時ころ帰港するまで、「モーゼの十戒」で有名な夕暮れのシナイ山を眺めたり、イタリア人コックが作る昼食のスパゲッティは、どの船に乗っても美味しかったです。 ダイブショップ名は「SINAI・ダイブクラブ」でして日本人の若い女性とベテランのインストラクターが居たので、ブリーフイングの心配は有りませんでした。 終わりにシナイ半島先端の「ラズ・モハメット岬」を潜ったことが、最高の記念であり機会が有ればまた行きたい処です。