有りがたい食事・・・

私達はいつも早朝出発を心掛けているので、朝食が気になります。

飛行機の早朝便で朝食が出るのは有難いですね。

プリシュティナと言う名を聞くと、思った以上に治安が良かったことを思い出しました。
でも、赤道ギニアはどうなのでしょうね。
私達は赤道ギニアのVISAを取得出来るかどうか分かりませんが、航空券、無犯罪証明書、銀行残高証明書、申請書、等々思いつくもの全てを持参して行きます。

貴方様はナミビアへ行かれるようですが、アフリカでも最も治安が良く、美しい砂漠、そこに棲む動植物、鉱物資源の豊富な豊かな国なので楽しめると思います。

Walvis Bayの空港にはSouth Africa Where to Stay(wheretostayonline.com)と言う370ページもある小冊子(英、独語)が置いてあり、Namibiaを中心に国境周辺の他国情報も掲載されているので、この一冊が貴方様のご旅行に役立つと思います。

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1件のコメント

  • 10/08/15 00:35

    赤道ギニアの官憲

    チャーチルさん こんばんは
    ナミビア情報ありがとうございます。
    公共交通がほとんどなさそうなので、旅行会社のお世話になりそうです。

    中部アフリカは未だ行った事がないのですが、赤道ギニアの官憲は相当に腐敗しているとききます。
    チェックポストでは執拗な賄賂の要求、払わないと通さない、昼間から酒をあおっている、等々。
    彼らが治安を乱している感じ。
    かなり旅なれた人も参った様子でした。

    赤道ギニアというと…確かスペインのコロニアル都市ですね。
    あと、混血があまり進んでないピグミー族がいたと思います。
    オイルがでるから、官憲の腐敗もなかなか修正されないでしょうか。

    無事、楽しく、旅行されてください。

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    赤道ギニア情報有難うございました。

    KOSさん、おはようございます。

    アフリカ南部は豊富な鉱物資源で潤っている所が多く生活レベルも高くなっていますが、中央部アフリカは残された最後の未発展国かも知れません。

    ナミビアにはドイツ人の経営するしっかりした旅行会社も多く親切です。
    (もし相手にミスが有ると最後まで食らいつくと彼等は何とかします。(1、半日ツアーでしたが、コースを間違えて一日コースを廻ることになりました。 2、飛行機に乗り遅れましたが、飛行機をチャータしたため別の空港まで送ってくれました。))

    私達は赤道ギニアのVISAが未だ取得できていないので、入国できるかどうか疑問です。
    入国できた場合は、貴方様のアドバイスを生かして、心して対応したいと思います。

    貴方様もお気を付けて、楽しく、旅行されて下さい。

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