12/01/10 22:09

Re: AIUも駄目なんでしょうか。

僕も旅行保険はAIUを利用することが多いです。
AIUのウェブサイトを見てみましたが、スカイダイビングは支払い対象外ですが熱気球については記載がありませんでした。
もしかしたら熱気球は自ら操縦しなければ(乗客として搭乗するだけなら)保険金の支払い対象となるのかもしれません。
僕もいつか熱気球に乗ってみたいので、こんど海外旅行に行く際にでも確認してみたいと思います。

あと重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、アドバルーンといった場合は昔よくデパートやスーパーで見かけた広告(ad)用の気球(baloon)を指すと思われます。

nontaさんはアフリカも行ったことがあるのですね。羨ましい限りです。

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1件のコメント

  • 12/01/11 15:35

    AIUに問い合わせました。

    nackyさん、フォロ-有難うございます。

    今後の為に東京のAIUに電話で問い合わせてみました。

    保険金の支払い対象となるもの

    レジャ-目的の バンジ-ジャンプ、熱気球、(熱気球で世界一周など冒険的なのは×)

    保険金の支払い対象とならないもの

    一般に空を飛ぶもの スカイダイビング、ハングライダ-等

    ピッケルやアイゼンを使っての危険な山登り

    以上でした。






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    12/01/11 16:37

    Re: AIUに問い合わせました。

    レジャー目的のバンジージャンプは保険金の支払い対象なのですね。
    僕の情報源が一部誤っていたようで申し訳ありません。

    スカイダイビングは学生時代に一度だけインストラクターに付き添われて挑戦したことがあります。
    高度3,000mまで上昇するとセスナ機側面のドアが開けられるのですが、機体側面の3分の1くらいが開け放れた状態で飛び続けるので、ダイビングする前に不恰好な形で落ちてしまうのではないかという恐怖心でいっぱいでした。
    バンジージャンプも意外とロープが重いので、ジャンプ台に手すりがないところではロープに引っ張られて不意に落ちそうになった所もありました。
    どちらも飛んでしまえば別に何ともないのですが。飛ぶ直前が一番怖い気がします。

    現在では家族の理解が得られないので、支払対象かどうかにかかわらず再びバンジージャンプを行うことはないと思いますが、スカイダイビング(インストラクター付)は機会があればまた挑戦してみたいです。