ありがとうございます

私は2004年にイラク戦争が始まった時に紅海からジブラルタル海峡を貨客船で世界一周のため航行中でした (よいご経験をされていますね)

当時短波放送を聴きながらその情勢を見ていました。今はインターネットで世界情勢は判ります。(ある程度わかりますが、大事な部分、隠すべき真実はネットには出てこない、ウキリークスを見てそう思った)

イランも平和時に行きましたが、私ならあえて戦争の危険があるあるところへは行かないでしょう。(同感です)

私見ですが周りを敵に囲まれているイスラエルは先制攻撃をしない保障はないと考えます。
(過去の歴史から私もそう思います)

当時の写真を参考に載せておきます。クリックで拡大します。
航行中米海軍の空母や英海軍、スペイン海軍の軍艦と遭遇しました。その後スペインはイラク攻撃から離脱しました。(拝見させていただきました、写真から緊迫した雰囲気は伝わりませんが、現場では、不安をお感じになったことだろうとお察しします)

ご意見ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 12/02/04 11:49

    イラン日本語放送

    http://japanese.irib.ir/

    イランイスラム共和国国際放送 22:30-23:30  9585 9625
                   06:00\0700 6145 9200 khz

    インターネットで短波放送が聞けると言う意味です。
    上記は日本語でも読めます。毎日更新です

    最近は先進国は衛星TVの普及で短波の国際放送は減少していますが所謂後進国は強化している国もあります。
    イランはあとから日本語放送を始めました。自国の宣伝放送ですからそこは色眼鏡で聴くことです。

    なおイスラエルもテルアビブから国際放送はやっていますが。利害のあまりない日本語はありません。

    なお割合公平と言われているのはBBC、NHK,オーストラリアなどといわれています。
    自国に不利なニュースも流しています。

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    今、イラン日本語放送を聴いています

    イランではこういう風に伝えられて
    いるのですね。かつての大日本帝国
    が南方からの資源を止められ、仕方なく
    開戦への道を突き進んだ、なんだか
    そんな歴史を思い出させる論調です

    大変いいプレゼントをいただきました
    EAVOさん、本当にありがとうございます