ありがとうございます >景色はどこを移動しても素晴らしいですよ。 ありがとうございます。より陸路でいきたくなりました。 ムルンダヴァまでの道は幹線のようなので、舗装されてると思ってました。情報ありがとうございます。 未舗装の道はナミビアやコーカサスなどで慣れてますし、ぎゅうぎゅうの乗り合いタクシーは中米で慣れました。 が、悪路の程度にもよりますね。砂地を運転する自信はないしので、ツアー参加かタクシーチャーターにしようと思います。
大丈夫です 世界各地でいろいろ経験なさっているようなのでタクシーブルース大丈夫ですよ。 タナータンツィラベ間は完全舗装です。 ムルンダバまでもだいたいは舗装なんですけど、ところどころ悪路があります。 ツィンギにも行けなかったんですが、そっち方面もかなりの悪路だと聞きました。 タナーアンダシベは日本の田舎を走っているような景色でした。棚田の田園風景がのんびり広がっています。 アンツィラベームルンダバは峠を越えます。昼間に移動すると丘が広がっているのが見えます。 集落にも立ち寄るので各地で現地の人を車窓から眺めました。民族衣装の人とかも見かけました。 ムルンダバに近づくにつれてバオバブの木が増えてきます。 ちなみに、世界一周で荷物が多かったのでイヴァト空港近くのホテルに荷物を預けて身軽な恰好でムルンダバとアンダシベに行きました。重量にもよりますけどバックパックだったらキリンディまで最後の5キロも歩けると思います。 キリンディまでは大型トラックの荷台に乗り込んで移動します。戻りは小型のバスで帰りました。 もちろん、時刻表があるわけではないのでひたすらバスがやってくるのを待ちました。 いつ戻れるかは運次第ですねっ汗、私の場合は3時間くらい待ちました。 車をチャーターして帰っていく他の旅行者を横目にしながらなんとか耐えました。 時期は6月の乾季でしたが、同乗者を見つけることができず結局1人で各地に行きました。 そういえば、やはりフランス人が多かったです。