マイレージ消化のため思いつきですが家族で行こうかと思います。 当地に行かれた方、留意点のアドバイスをお願いします。 一日目 羽田発00:01 ドーハ乗換 09:40 アンマン着 タクシーでエルサレムへ移動し旧市街を観光 エルサレム泊 二日目 エルサレム朝出発 ヨルダン国境からタクシーでペトラへ ペトラ泊 三日目 ペトラ観光 夕方出発してアンマン空港へ 四日目 深夜02:50発➡22:40羽田着 時間が取れないため駆け足の観光ですがこのスケジュールでは無理があるでしょうか。
ありがとうございました 一日目のスケジュールにミスがありました。 到着は09:40ではなく11:15でした。 このため日の変わる前日の22:40の成田発の便にしようと思います。 アンマンからエルサレムまでは時間が掛かるとのアドバイスをありがとうございます。 入出国での手続きでしょうか、単純にアンマン往復を考えてましたが行きはテレアビブ・インにした方がよさそうなので再検討してみます。 ありがとうございました。
〝無駄のない〟ではなく〝もったいない〟スケジュールです。 初日のアンマン到着時間を考えますとエルサレムでの観光時間がほとんど確保できない可能性があります。わざわざエルサレムまで行かれるのならパレスチナ自治区も外せないですね。最低でも1.5日は欲しいところです。ペトラの入場料は高くて有名です。1日券が50JD、2日券が55JD、3日券が60JDですから1日だけではもったいないです。とりあえずエルサレム、ペトラに行って記念写真を撮って来たというレベルであればいいかもしれませんが…。 私ならイスラエルに絞って、エルサレム、パレスチナをしっかり観光した方がいいと思います。それかヨルダンに絞ってペトラをしっかり観光するか、ワディラム、死海辺りを絡めて観光した方がはるかにいいと思います。
ある事情で時間が取れないのです おっしゃる通り十分に時間がとれれば良いのですがある事情があって家族が観ておきたいとの希望を叶えるため 無理なスケジュールになってしまいました。 ここのところ旅にも出かけてなかったためマイレージが溜まっておりましたのでそれを利用してと考えました。 ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。
無駄のないスケジュールですね しくらめんさん こんにちは なかなか効率的なスケジュールですね。 空港からタクシー利用でしょうか、国境通過にイスラエル側は時間が掛かると思いますので 国境移動のバスを降りたらできるだけ早めに審査を受けた方がよいです、とかく評判の悪い入国審査なので・・・ 外に出てもしバスが停車していたらそれをお勧めします、セルビスは定員に満たないとなかなか出発しません。 どちらもダマスカス門辺りに到着します。 翌日のバス移動なのでホテルはこの近くにお取りになったら如何でしょうか、旧市街はこの門をくぐった所です。 ヨルダンに戻りましたら国境事務所の周辺にはタクシーが客待ちしています。 ペトラまで直行されるのでしたら価格交渉をした方がいいでしょう、何台かから聞き出せば相場が判りますが距離があるので交渉の余地があります。 約3~4時間の距離ですが砂漠の中をひた走といった感じなのであまり古い車は避けて方がよろしいかも。 ペトラ周辺にはホテルが沢山ありますが安くあげるなら近くのワディムーサでも良いのではないでしょうか。 ワディムーサからペトラはタクシーで目と鼻の先の距離です。 ペトラ内部は広いので体力を温存するためにも馬車利用をお勧めします。 特に中ほどからの登り坂は馬を利用した方がよいです。 ペトラからの戻りですが帰国便の時間からジェテイのバス利用でも間に合うかと思います。 タイトなスケジュールなので健康には気をつけて楽しんで来てください。
彝驫靉さん ありがとうございました 詳しく教えていただきありがとうございました。 無駄のないというか無理して組まなければならない事情からやむを得ないスケジュールになってしまいました。 イスラエル入国に時間が掛かるようなので行きはベンガオンから入国すれば時間短縮ができるでしょうか。 また陸路イスラエルからの入国に時間が掛かるというのはどのような事情からでしょうか。 お判りでしたら教えてください。
陸路での国境越えは時間がかかります。 去年ヨルダン経由でエルサレムに行きましたが、陸路での国境越えには時間がかかります。私の場合、アンマン午前7時発JETTバス→国境(キングフセイン橋)→ヨルダン出国審査→JETTバス(国境越えはこのバスのみ)→イスラエル入国審査→シェルート→午後3時エルサレム着でした。日によって多少差があるかもしれませんが、ある程度の時間は覚悟された方がいいと思います。ペトラは入場料が高いので短時間の観光ではもったいないですし、とても廻りきれません。ヨルダン、イスラエルどちらかに絞られた方が無難かと思います。