コメントありがとうございます。 バンクシー情報ありがとうございます。 今のところタクシーでの観光を考えていますが、バンクシーのグラフィティではないものも紹介されるとの事で少し考えてしまいますね。それも3000円はやはり高い。 歩いていけるところに自分が見たいグラフィティがあればいいのですが、まだ調べている最中でして、、 また抗議活動については全く知らない情報だったので非常に助かります。確率は低くとも知ってる知らないでは違いますもんね!ありがとうございます。 ちなみにpetra_love様は歩いて回ったのでしょうか? タクシーをひろう際はpetra_love様のご指示通りの場所でひろいたいと思います。
ベツレヘムに行くのは金曜日ですか? ひとつ聞き忘れました。ベツレヘムに行くのは金曜日ですか?
バンクシーのグラフィティ すみません、お知らせ機能を使っていないので、レスがあるのに気がつきませんでした。 ベツレヘムには最近何度も行っているので、タクシーで行ったことも、歩いて行った事もあります。 タクシーの場合、「花束を投げている活動家」がある場所は、シェパード・フィールドの教会二ヶ所にも近いので、そこにも行ってもらって、ついでに行く途中にピタを大型にしたようなパンの焼きたてベーカーリーにも行ってもらって、分離壁の近くのグラフィティを廻ってもらって、40シュケル(1000円位)でした。これは去年のことで、ウォールドオフ・ホテルはまだ建設中でしたが、一応そのあたりはバンクシー・ショップもあるので、そこにも行ってもらいました。 今年はウォールドオフ・ホテルに泊まったので、徒歩で廻りました。「花束を投げている活動家」だけは前述のように、離れているので、がんばれば歩いていけないこともないけど、ベツレヘム中心地は丘の上にあって、行きはいいけど帰りは坂道登るので、やっぱりタクシー利用が正解では。初めてということで、土地勘もないでしょうし。 私が思うに、行きと帰りとで違うバスで行ってみるのもいいかもしれません。路線番号ド忘れしましたけど、分離壁の中まで行く観光客用のバスは行く途中、世界遺産に登録された「オリーブとワインの地パレスチナ - エルサレム地方南部バティールの文化的景観」の端っこを通ります。中心地はまだまだ先ですが、登録要因ともなった土レンガ造りのウオッチタワーの崩れ去った残骸がエルサレムから行くと右手の方に見えてきます。そして帰りは「Check point 300」を通って、そこからバスを拾うという手も。 というのはCheck point 300の隣の駐車場にバンクシーのグラフィティがあるからです。水色のラブシートの脇の窓から分離壁の向こうの景色が見えるものなのですが、ラブシートはペイントなのでまだ残っていますが、窓の部分は印刷されたものを貼り付けたので、その部分は風化されて消失しています。ただし駐車場は私有地なので、勝手に入らず係りのおじさんに一言いって許可をもらって下さい。 ちなみにバンクシー・ショップはウォールドオフ・ホテルのオープンと同時に名前を変更しましたが、ホテルの隣にあるので寄ってみるといいと思います。この地域のグラフィティが掲載された小冊子を販売しています。それにはどれがバンクシーのグラフィティなのか掲載されています。またウォールドオフ・ホテルの前には「風船を持った女の子」のグラフィティがありますが、これのオリジナルはラッマーラにあり、このグラフィティはベツレヘム地元有志によって再現されてものです。
Re: バンクシーのグラフィティ お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 では「花束を投げている活動家」以外はバスの停留所から歩いていける距離ということですね。 (前回の回答していただいてましたね。) 分離壁の中からタクシーを拾った方がいいとの事ですが、行きに分離壁の中まで入る観光バスに乗り、その停留所から「花束を投げている活動家」に行ってもらうタクシーを拾ってバンクシー・ショップなど回って、他のバンクシーは徒歩で見て回り、check point300(停留所?)からエルサレムへ帰るバスに乗れるということでしょうか?check point300は分離壁の外?? 「風船を持った女の子」有名ですよね! オリジナルも見たいですが、見つけられなかった場合はホテル前のものを確認しますね。 ラッマーラ後で調べさせていただきます。 理解と調べ不足でたくさん聞いてしまってすいません。 一人旅も慣れてなく、中東も初めてなのでとても助かります。 あと、ベツレヘムは月~水のどの日か1日に行く予定です。