ありがとうございます ご忠告ありがとうございます。 最終目的地はアフリカの某国であるため、今の水際対策が続くならば、日本帰国時の強制隔離はカタールの3日ではなく、アフリカ南部の国々が対象の10日隔離が適用されます。 どうしてもこの時期に渡航せざるをえない業務案件であり、帰国後の隔離は覚悟してますし、強制10日のあとの、残りの自己隔離4日も、確実に遂行します。
強制隔離対象国が多すぎて! こんにちは。 そうでしたか。 私は年末年始に東アフリカ5カ国縦断を計画していて 航空券も発券済でしたが 急遽、強制隔離対象国外に渡航先を変更して渡航して 正月明けに帰国しました。 岸田政権になってから、オミクロン株に過剰反応、過剰対応し過ぎてるように感じています。 私が帰国時に搭乗した便はパリ発で たぶん90人~100人ほど搭乗客がいましたが 8割くらいの搭乗客が強制隔離施設に移動、待機させられていました。 搭乗機内で発症者が出て機内アナウンスで 「医師免許をお持ちの方、看護師免許等お持ちの方は、CAに申し出て下さい。」 とアナウンスされていました。 その発症の疑いのある搭乗客と、その搭乗客に機内サービスを行ったCAも機内の端っこで 機内隔離になったみたいです。 着陸前にチーフパーサーや担当CAが何度か 「この機内でこの様な事態が発生して、複数のCAがサービスを停止したため 前方担当のCAが後方のアシストをした為、十分なサービスを行えなく、申し訳ございませんでした。」 とお詫びの言葉と、深々と頭を下げてきました。 直陸前、着陸後に 「すべての搭乗客は絶対に、検疫官が乗り込んで指示してくるまで 絶対に起立したり、オーバーヘッドビンを開けないで下さい。」 と連呼していました。 駐機場に救急車3台が待機していて 駐機後、L1ドアより先にL2ドアに搭乗ブリッジが接続されて 防護服を着た検疫官5人くらいが入って来ました。 検疫官とチーフパーサーから 「ビジネスクラスの客はL1ドアから降機して構いません。」 との事でしたので降機して検疫面談とPCR検査を行いました。 L2ドア以後の状況は明確に把握出来ませんでしたが たぶん、私を含め10人前後の同便搭乗客しか即時当日帰宅出来なかった模様です。 参考URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html