Re: 思いは同じです。 a appleさん、今日は。 南極についての新聞の連載も終わってしまいましたが、雪が降らずに雨が降ったり、ペンギンやアザラシの主食のオキアミがだんだん少なくきている状況など、いろいろ問題点を取り上げ現在の南極が昔と比べてどう変化しているか分かりやすく説明していて南極の事が少しは理解出来たように思います。 南極の景色は是非見てみたいですが魔のドレ-ク海峡を越える事を考えると自信がなくなってしまいます。 先に船酔いの克服をしないと南極に行くのは無理ですね。
Re: Re: 思いは同じです。 私が最後に風邪を引いたのは南極へ行く直前で薬を飲みながら南極へ行きました。 吼える50度線といわれますが、私は寝ていて余り気がつきませんでした。 貨客船で世界一周に出たときも最初の2~3日だけやや船酔いを感じましたが、後はなれました。何時も睡眠は十分とっています。 万延元年に勝海舟が咸臨丸でアメリカへ行った時は船長自ら船酔いが大変だったと福沢諭吉が書いていましたが、南極航路の船は大きいですからそれほど心配しないほうが良いと思います。 アルコールの飲みすぎに注意です。暴風圏を越すと全く静かな南極海です。 http://www.c-player.com/ac45785/message/200606?page=7&format=thread
近寄って来るペンギン EAVOさん、今日は。 南極の写真ありがとうございました。 「3m以内に近寄らないようにと言われてもペンギンが近寄って来るので戸惑ってしまう。」と新聞にもありましたが本当に怖がることも無く人に近寄って来るんですね。 ペンギンの住まいにちょっとお邪魔しているような様子が写真から伝わってきて微笑ましいです。 船酔いですが、大波の時にフェリ-に乗り、揺れに揺れて港に着いた時はぐったりした経験があるのでその揺れが2日間も続くというのは想像しただけでも×になりそうに思います。 EAVOさんは船の揺れには平気な方のようで羨ましいです。 荒れ狂う海を越えて静かな海へ、其の落差が南極に来たという思いをより強くしているのでしょうね。