nontaさん。目指せ100ケ国さん。すみません。ちょっとだけコメントさせてください。 nontaさん。 「オープンジョー(対義語は単純往復)=発着地が往路と復路で異なる旅程のこと」と「オープンチケット(対義語はフィックスチケット)」を混同されていませんか? 目指せ100ケ国さん。 「オープンジョー」にもいろいろあるようで・・・ 例1「いわゆる普通のオープンジョー(シングルオープンジョー)」=往復で旅程は違うが往路の出発地と復路の到着地が同じ 往路:伊丹(―成田―)サンフランシスコ 復路:ニューヨーク(―成田―)伊丹 *ご存じの通り割引料金の対象となることがままある。 例2「逆オープンジョー(シングルオープンジョー)」=往復で旅程は違うが往路の到着地と復路の出発地が同じ 往路:サンフランシスコ(―マイアミ―)ブエノスアイレス 復路:ブエノスアイレス―ニューヨーク *以外と知られていないが、「同じ国からに同じ国に戻ってくる」という条件ではこれも割引料金の対象となることがままある。昨年僕は「関西―バンコク/バンコク―成田」をタイ航空で行きました。非常に割安な(単純往復とかわらない)チケット購入ができました。 例3「ダブルオープンジョー」=往復とも、発着地に共通点なし。オープンジョーの語源イメージからするとこれをオープンジョーというのは何となくはばかられますが。 往路:成田(―パリ―)ロンドン 復路:マンチェスター(―パリ―)関西 *これも場合によっては片道航空券のバラ買いの組み合わせよりは安くなることがままある。 なのでnontaさんのアメリカン航空の旅程も「オープンジョー」なんです。
ありがとう 逆オープンジョーというのは初めて知りました。 オープンジョーはしょっちゅうやってます。出発と帰着は昔は羽田で現在は成田です。
余計なお世話ですが 私も南極は一生に1度だと考えていましたが、図らずも2度行くことになりました。様子はnontaさんの通りですが、前に書いたように一月違うと全く印象が変わります。 今年は20年ぶりの寒さだとききましたが、そのため氷山や氷河、など景色がすごく綺麗で前に行った年末とは比較にならない程良かったです。 前は南極でペンギンにあっただけでも感激でしたが、今回は私の全旅行中一番の景色でした。 nontaさんの1月は気温5度との事ですが、私の前回は零度くらい今回は氷点下5度で未だ雪が解ける前の南極でした。 11月に始まる南極ツアーは月ごとに暖かくなり景色が違う様です。前回は地肌が上陸地点では出ていましたが今回は全面白の世界でこればかりは経験しないとわかりません。 前回はブエノスアイレス35度、ウシュアイア10度、南極零度でした。 今回はブエノスアイレス25度、ウシュアイア0度から5度雪が毎日、南極氷点下5度でした。 今回のほうが寒かったですが外人もみな景色に圧倒されて寒さを気にしている人はいませんでした。何回も上陸しましたが毎回殆どの人が参加しました。 しかし南緯60度付近の暴風圏では幾人かは食事に出てこないで寝ている人もいました。暴風圏を突破すると静かな南極圏です。 私も高山病は何処でも全く心配無しでしたが暴風圏の船酔いはいくらかつらかった程度でした、食事は普通に食べました。 私と同室の23歳の一番若いイスラエル人は夜酒を飲んで1時過ぎに寝て朝食抜きで朝9時頃起きていましたが、船酔いがひどく食事を1日全く食べずに寝ていた事があります。 船では規則正しい生活が重要だと思います。 なお私は冬の北極圏も行きましたが温暖化の影響か北大西洋では氷山にはお目にかかれませんでした。
詳しい説明をありがとうございます。 マッピ-ランドさん、オ-プンジョ-についての詳しい説明、ありがとうございます。 Webサイトよりス-パ-エコ割で購入するANAのEチケットも格安で購入するアメリカン航空もオ-プンジョ-とは異なものと理解していました。 マッピ-ランドさんの説明でオ-プンジョ-の事が良く理解出来ました。 という事は今までWebサイトで購入した航空券は全てオ-プンジョ-だったんですね。 日米、航空自由化でこれからはもっとWebサイトにて購入の航空券が安くなるのかなと内心楽しみにしています。