どういたしまして。「競売の旗」、続きがあります。 のり-たさん、今晩は。 中央に揚げている旗は間違いなくチリとアルゼンチンの国旗でした。 競売に懸けられたAntarctic Dream号の旗ですが競り落とした方はそれをラスト・ミニッツ・オファ-で乗船したイギリス人の若いカップルに新しい門出の祝福としてプレゼントしました。 このカップルは南極大陸のニコハ-バ-で結婚の誓いを立てました。 「南極大陸で結婚!」一生忘れられない場所ですね。
Re: どういたしまして。「競売の旗」、続きがあります。 私が10年前に行った最初の南極旅行にも福島県から来た新婚旅行組みが乗っていました、初めての海外旅行だそうです。 南極だけは日ごろツアーを馬鹿にしている人も個人は無理ですね、その時は普通のツアーと違い理屈っぽく旅行の通のような若い日本人もいました。 冬のノールカップ旅行でもシンガポールと台湾から来た新婚旅行組みにも合いました。 1度きり無い新婚旅行をありふれたところでない国へ行くのも思い出が深まるようです。 私ももう南極へ行くことも無いでしょう。冥土への土産です。今度のシベリア北極圏は楽しみですが、モンゴルから樺太と回るので100万円を突破します。 私は掲示板でバーチャル旅行で皆さんを惑わすことだけは遠慮します。 ポイント稼ぎに夢中なのを見ると哀れです。私も常連には違いないですが、更に一部の常連だけになるのはさびしいです。 自分が行けない旅行でも12月の金星探査機やイカロスの宇宙の話題のほうが面白いです。 10月26日に国立科学博物館でイカロスの複製とはやぶさカプセルを見てきました。
「机上の空論」ではなく自分の足で実際にその土地を歩いてみる旅こそ『本当の旅』 「本当の旅好き」は行きたい所があれば居てもたってもいられず直ぐにでも飛び立ってそこの土地を踏みしめたい! こういう人だと思います。 EAVOさんは手作りのロマンのある旅を続けていらっしゃるので『本当の旅好き』だと私は思います。 「行きたい所があって実際にそこに行ける!」幸せですよね。 インフルエンザも済ませれば準備万端で出発の日を待つばかりですね。
極東の、お熱い話題! nontaさん こんばんわ いい話ですね~ 船上の結婚式は船長さんが牧師代行をすると聞いていますが 立ち会えた方もラッキーですね~ 参列者のペンギンさんも 皆さん正装(タキシード姿)ですし。 うーん すごいです!!