Re: Re: アルゼンチンの通貨事情についてなど 30%以上の確立で偽札をつかまされるとすると、 大雑把に3人に1人は偽札を受け取ることになるわけですが、 その割りにネット上の旅行記では偽札の話はあまり無いですね。 1/3ならネット上にもその手の情報がもっと出回る気もしますが。。 話の信憑性がどの程度のものかと思いますが、 リスクがあることを理解したうえで、 事前に十分情報を確認しておけば回避できる気はします。 USドルのキャッシュは多めに持って行った方が良いかもしれないですね。 3ヶ月の南米周遊旅行なので、予算の都合もありますし、 パタゴニアで大手ホテルのお世話になることは無さそうです。。
Re: Re: Re: アルゼンチンの通貨事情についてなど 昨年6月の旅行時に50ペソ紙幣3枚のニセ札つかまされ、記念品として持っています。事前に情報を確認しておろうが、カラーコピーの幼稚な物ではなく、ちゃんとした印刷所での製造のニセ札、残念ながら外国人には見分けはつかず、回避できるものではありません。アルゼンチン人の友人の対処策は、タクシーで乗る前に携帯で紙幣の写真を撮る。運転手よりニセ札といわれれば、番号をチェックし、異なっていればすりかえられたのだから、行き先変更と警察署にダイレクトにすれば、しぶしぶ戻してくれるし、その際のタクシー代は支払いをしない、そうです。 このアルゼンチンのニセ札についでは、英語では結構情報が出回っているし、現地のアルゼンチン人からの注意も聞けます。今、中南米で経済が大揺れしているのは、アルゼンチンだけかな。それに、あからさまな人種差別が残っているのもアルゼンチンだけ。白人以外では、予算など関係なしで札束を使える人だけがアミーゴです。これも、旅行記などで書かれているのは見たことなしです。当然、東洋人の移民者もほとんどいない国です。
Re: Re: Re: Re: アルゼンチンの通貨事情についてなど 偽札に限らず海外でトラブルに遭う人は遭いますし、 結局のところは本人の注意次第でしょう。 完全に回避できないとしても事前の情報収集や注意次第で 被害を抑えることもできますので。 偽札にしろ、人種差別にしろ ネット上の旅行記のブログではあまり見ない話ですね。。 まあ、どちらがより事実に近いのかは 自分で行けばわかることですが。