シロカイーナさま

お礼が遅くなりました。m(_)m
それでもやはり闇が残っているのですね。
上手に両替しないと行けませんね。
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 闇両替というと後ろめたい印象ですが、本当はコチラが主流です

    僕なんて両替商の方からドルを売ってくれ!、と言われる始末で、言い値で買ってくれるので喜んでドルを売ってますけど、闇両替の、その上を行く、闇の闇両替とでも言うのか?(笑)


    公定レートで両替するなんて馬鹿ですよ。
    オマケに手数料が半端なく、1ドル当たりの手数料と、総数による手数料の二重取りが空港の両替相場、必要最小限だけしか空港では利用しないで、あとは街中で相手を見て両替するのが普通です。
    いちいちレシートを発行する業者は手数料を取ってまして、料率の良いところはレシートなんか有りませんので。


    ブラジル国内では商店で売られている商品を見て、商店主がドルが必要かどうかを見極めて直接、両替に応じるかどうか聞きに入りますけどねー、細心のレートが頭に入っている店主と吹っ掛ける店主が居て、要注意ですけど。
    緊急でドルが必要な人なんてコチラの言い値で買ってくれるのが普通です。


    大きな金額を銀行に入れる時は、一応身元確認なんてしますけど、だから何?、って感じで、フリーパスみたいなもんです。
    日本では闇両替というのは無い代わりに、ドッサリ米ドル買いでもすれば、商品券を山ほどくれますけど、一種の闇両替みたいなものでしょ、現金ではない代わりに、お金としては使える闇紙幣みたいな感じで。


    これで闇の感覚は理解して頂けたでしょうか?
    日本でも巷に溢れ返る闇。。。(笑)


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