英語、十分、理解できます、日本語いりませんね。 EAVOさん、返信ありがとうございます。 英語、十分、理解できます、日本語いりませんね。 今、わたしはこのパソコンを外から発信してます。 手が悴んで、巧くキーボードが打てません。 そちらも寒そうですね。日本にいても寒いと気が滅入ります。 それほど疲れていないなら、わたしの思い過ごしでした。 Luzernなら、しばらくはスイスにいらしゃる予定なんですね。 美しい女性はいましたか?美しい景色はありましたか? 楽しんでください、美味しい料理もたくさん食べて下さい。
Re: 英語、十分、理解できます、日本語いりませんね。 明日はスイス最後の日になります。 ウィーンからモンテネグロへ行きます。 今日は自分のパソコンがつなげました。 夜10時近いですが老人ホームが近くにあるそうで、私も体に自信を持ちました。日本人も食べ過ぎて早死にしないように気をつけましょう。 AMIGO 写真は大分うる抜きですが今日までの分を追加しました。
AMIGO旅行スイス最後の写真を送ります。 今夜行でウィーンに向かう為、インターラーケンオストからチューリッヒ駅へきて後4時間ごに乗る為時間がありすぎるほどです。 やっと広い構内で荷物を引っ張りながらインターネットカフェを見つけました。 インターネットのカードは後1時間程度残っています。 写真を送るのに時間がかかりましたので、今日はほんの一部にして後は掲示板を見ています。 http://www.c-player.com/ac45785/message/200611 今日はスイス最後の日で午前中にこの前悪天で散々だったシルトホーンの展望台ですばらしい山々を見たくて再び訪れました。 ウイーンは又乗換えだけの為でモンテネグロに執念で出かける為です。 ウィーンで飛行機か列車か決めます。 インターラーケンからイタリア、スロベニア経由の寝台車は売り切れとの事でウィーン回りにしました。 明日のことはわかりませんが今日からは予定が当分決めてありませんので、今度は自由が利きます。 撮った写真の一部を見てください。私は若いときに岩登りをしていましたが30代に親の後を次ぐ責任から山はそれ以降あきらめました。 今希望だった山々を見て感慨深いです。 働くときに働きましたので今は見るだけですが、憧れの人たちの功績を見ることが出来ました。 日本の登山家の人たちのお陰で今は日本の観光客は韓国の人たちに比べて全く少ないですが、 スイスの人は私が唯一の日本人と見て日本語で挨拶されました。 私は時々中国人と日本人を外国では間違えますがスイス人はどうしてわかるのか不思議です。 インターラーケンは圧倒的に韓国人が多いです。 しかし最盛期は日本人も多いと思えるのは土産屋や山の説明で日本語のほうが多いからです。 多分ウィーンでは先日も会いましたが日本人の団体客に会えると思います。