4月のブラジル旅行で真っ先に考えたのは責任問題ですから。 >旅慣れた人が、女性を連れて行くならば、 >安全第一に考えるべきです。 ホントその通リです。 僕の場合、安心料は25万で済みましたが 今回のは大変ですね。 >この教師の責任は、ウヤムヤになってしまうと思いますけどね。 >あともう一つ気になるのは、 >海外旅行保険の問題ですけどね 日本の保険では無理でしょう。 出せば馬鹿が後に続く。
海外旅行保険 皆さん、面白いですね。 私は、海外旅行保険で生命で1億円掛けたことがあります。 家族旅行が基本的な私ですが、6.7年前ネパールに1人だけ行くことになりました。 実は、その半年前、曹洞宗の坊さん(仮に関口○潤さんとしておきます)に、ボランティアを兼ねたネパール旅行のお誘いをうけました。 それが残念で・・・参加できないでいた所・・・・何と彼が乗ったヘリコプターが地球と接触して・・・生き延びましたが大怪我(骨折体中、重体では無い)で新聞にデカデカと載りました。 もし、その旅行(曹洞宗から補助有り)に行っていたら、彼は学生時代からの友人なので、そのヘリコプターに私ものっていたでしょう。 その半年後なので、パンフレットで一番高い保険に入りました。 カトマンズで物売りから笛を買い、演奏して「1ルピー1ルピー・・・」と物売りに物乞いした事を「ABロード」に書いたら掲載されました。 今は、原則的に最低の保険ですが・・・。 でも、台北ではスリに合い「メモとボールペンのみ」のポシェットをすられ、ナイロビではわずかに開けていた車の窓からビデオカメラを盗まれそうに・・・タッチの差で盗まれなかったけど、当時小学1年生だった息子がマサイマラで結膜炎になって・・・でも医者そのものに行けなかったけど、帰国したときには直ってしまった(残念もったいなかった)。 アンコールワットにベトナム経由で行ったとき、妻はホーチミンの町中で原付バイクにポシェットをすられそうになり、転倒しました。 幸い、怪我もなく打ち身程度でした。 冬のチェスキークロムコフで、私も家族もスッテンコロン転んでいましたが、いっしょに歩いていた若い日本人女性が手首を雪道で骨折しました。 いつどこでどんな危険があるか不明なのが・・・頼りになるのは海外旅行保険です。
旅先で出会って一緒に旅する場合は、責任は問われにくいですけどね。 シロカイーナさん、こんにちわ。 >>>旅慣れた人が、女性を連れて行くならば、 >>>安全第一に考えるべきです。 >>ホントその通リです。 >>僕の場合、安心料は25万で済みましたが 今回のは大変ですね。 やはり年上で旅行経験が多い男性が、 年下の女性を連れて旅に出る場合は、 それなりの配慮をしなければなりませんよね。 旅先で出合って、「一緒に旅しようか」ならば、 一人だけ逃げても、わかりませんが、 2人で旅に出て、1人だけもどってくるわけには行きませんからね。 だから、旅に出るときは、1人で出たほうがいいんですよ。 それとも、「最初の3日だけ一緒、そのあとは別々」 とか、紙に書いておくとかね。 みど