RE: 羽振りのいい隣りの分家・・・ 3代前に分家した一家が隣りに屋敷を構えて けっこうはぶりよく暮らしている。 べつに仲が悪いわけではないが 面白くはない。 それに近年はそこそこ本家(のつもり)も盛り返してきたので おりふし世話になった事などもふくめてどうしても付き合いがギクシャクしてる・・ ・。 本家の不幸のドサクサで羽振りがよくなったくせに・・・という本音もいいたく無いがハラにはしっかりある。 こんなところじゃないでしょうか。
面白い表現されますね、ぼうふらおじさん。 そういうトコでしょう。 韓国に本家意識、中華思想が根底にあるのは、間違いないですね。 だけど、日本にもプチ中華思想があるから、 お互いを見下している。 韓国の近代化を論ずるとき、日本の寄与なしには 語れない。それではくやしいから、収奪を持ってくる。 釜山の近代歴史館の展示はその典型ですね。 釜山の近代化は日本の進出抜きには語れない。 展示の史料は皆、それを物語っている。 しかし、説明は、いかに日本が朝鮮から収奪したかというものばかり。 日本人の政治家が「日本は良いこともした」といったら、 大問題になる。 だけど、現在の韓国人側にも、日本人が韓国史について 何も知らないという大きな不満があります。 少しでも、日韓の歴史を知っていると、韓国人のインテリの 態度はころっと変わりますね。ウチの人になります。 7月に釜山の白山(日韓併合時代、独立運動をした朝鮮人の号) 記念館へ行った時、説明をしてくれたボランテイアガイド、 私が朝鮮のジャンヌダルクである柳女史、安重根を知っており、 天安の独立記念館へも2回、行ったと言ったら、白山について 詳しく教えてくれて、意気投合しました。 彼は山口の伊藤博文記念館へも行ったことがあると言ってました。