チップは賃金の10%程度?

 yogi56さんこんにちは。
 今回のトレッキングはとにかくトレック会社に丸投げですから1ガイド1ポーターとなっています。

 会社にしてみれば、トレック中の客の安全を確保することが第一ですから、仮にガイド一人ですむことでもポーターもつけたのかも知れません。
 アンナプルナ地域は良くない話がある(あった)のを承知しています(最近の状況は知りませんが)。私には家族がいるから保険だと考えています。

 ガイドの賃金はWEBサイト等で見ると、確かに10ドル/日のようですね。1USドル=63.7ルピー程度なので、チップもその位というのがひとつの目安ですかネ。クリシュナさんのレスともほぼ符合していますね。

 何か、彼らのに手土産を持参したいとは考えていますが、なにをあげたら喜んでもらえるのかが今だに?です。
 尋ね人のことは、例えばポスター貼りなどで協力できるかも知れませんが、WEB上に何もないので・・・・。

今回のトレック中では、郵便局のある村ごとで葉書を出すつもりです。蛇足:小生のロッジ料・食事料は毎回自己払い、ガイド達の分はトレック料に含む。

 yogi56さん貴重なアドバイス有難うございました。

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1件のコメント

  • 07/09/28 17:26

    蛇足になりますが

    こんにちは、くもとりやまさん。

    確か、地球の歩き方にアンナプルナBCまでのルートの中で、山賊が出るところが紹介されていましたね。他のルートでも何箇所かあるようです。

    私も一人でトレッキングしていて、少し寂しいルート上で休憩していた若者(二人のうちの)から一人ですか?と聞かれ、いや、後から友達が来ますと答えたことがありました。
    ただ単に話がしたかっただけなのか、ポーターの仕事がほしくていったのかもわかりませんが、ちょっと場所が場所だったので思わずそう答えました。正解だったのか、不正解かは分かりません。嘘を言って悪かったかも、でも、万一の身の安全が大事ですね。

    私が持っていったのは絵葉書でした、札幌在住ですので雪祭りのときの写真です。見せてあげて、ゲストハウスの子供や仲良くなった人には好きな写真を1枚だけということで上げました。一番人気があったのは夜景の写真でした。
    ボールペンは通りすがりの人からも、ボールペンをくれ、とよく言われました。人気があるようです、かさばらないのでお奨めしました。
    後、トレッキングで集落を通過するとき、決まって小さな子供が駆け寄ってきて、スイーツと言って手を出します。
    お菓子か、飴などを頂戴と言うことです。
    荷物に余裕があって、子供と仲良くと言うことであれば、用意されては。

    ロッジ、食事代が自己払いでしたら、100ルピー紙幣がたくさん入りますね。500、1000ルピー札は嫌がります。
    1日1000ルピー×日数分+アルファでしょうか。

    アンナプルナBCルートには郵便局はおろか、ポストもなかったかと。
    エベレストBCルートでもナムチェバザールに郵便局があったくらいです。最低限、切手は持っていかれたほうがいいと思います。

    お帰りになって、時間がありましたらレポートなどお願いします。
    これから行かれる方の参考になるし、私も楽しみにしています。

    では、良い旅をしてきてください。

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    Re: 蛇足になりますが

     ガイドさん達への手土産として100円ショップを物色していたら、100円の目覚時計(単三電池1本)がありました。これだ!と即決しました。100円には見えません。早めに購入して性能を確認しようと思います。単三電池なら現地の人も入手可能でしょう。

     ボールペンですか、考慮しましょう。子供たちに対する菓子類等のプレゼントはいろいろ議論のあるところですね。

     小生はアンナプルナ周回コースを予定しています。郵便局については、トレック地図=Himalayan Map House版1/125000=を見ると村々(大き目な集落)に郵便局マークが記入されています。もしかしたらポストだけの所が大半なのですかネ。