Re: 航空運賃は商品であり、公共料金ではありません

航空運賃は日本では認可が必要ですね。
外国では認可の必要な国は無いのでしょうか?

認可が必要な場合は、一般の商品と同じではないようですね。

以前から疑問ですが、
普通運賃は何のためにあるのでしょうか?
健全な価格であれば良いのですが?

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2件のコメント

  • Re^2: 航空運賃は商品であり、公共料金ではありません

    資本主義経済下では、基本的に、並んでいる
    商品は 「買い手がある商品」 です。

    売り手は、つねに利益の最大化を狙うので
    (トータルとして)儲けにつながらない商品は
    ひっこめます。

    なので、いくらあなたが気に入らないとしても、
    その商品が売られているという事実は、買う人
    がいるということを示しています。

    あなたの選択肢は、その商品を買うか、別の
    商品を買うか、です。自由度があります。それが
    公共料金との違いです。


    中には売れないことを承知で並べている商品もあ
    りますが、その商品には別の存在目的があります。

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    何故航空運賃に認可が?

    何故航空運賃に認可が必要でしょうか?

    普通運賃の役割は何でしょうか?

  • (チャーチル)さんとあろう方が、航空運賃の普通運賃ってもんは前世紀物です

    今の時代普通運賃(=ノーマル運賃?)は、遺跡を発掘するようなものでは?

    つまり、普通でない運賃なのです。

    エアアジアは補助椅子はありませんが、定員分が乗ったら残りの人は「つり革」で乗っていきます。

    昔、某局の「ウルトラクイズ」でクイズで負けた人が「つり革」でハワイから帰ってきたシーンを見ましたよ!。

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    つり革だけでは心配ですね。

    飛行機の揺れを考えると、つり革は1人に何本もいるでしょうね?

    以前乗った飛行機の最後列に補助席のような椅子があったような気がしますが、航空会社名を覚えていません。


    普通運賃を止めてオープン価格にしたらどうでしょうか?

    普通運賃も同じように燃油サーチャージが掛かるのでしょうか?