両替じいさん、両替ばあさん 目指せ100ケ国さん こんにちは 南米の旅を謳歌されその余韻を楽しまれているのではないでしょうか。 シウダデルエステのバスターミナルでは清涼飲料を買うときに ARS(アルゼンチン)を出したらおつりをPYG(パラグアイ)で くれました。 南米は両替じいさん、ばあさんが共に頑張っていますね。 両替ばあさんは何故かアジア系の国には多く見かけます。 何処の国も女性はたくましいく、日本の朝市のおばさん達を 連想させます。 さすがにアジアの西の方に行くと男尊女卑?のお国柄でしょうか ブルカを被った両替ばあさんはいませんでした。 騙されたことは・・・・・幸いかな一度もなかったですね。 こちらが確認する前に彼女たちも真剣なのでしょうか、 よーく数えて渡され更に目の前でこちらが数え直しました。 動物を神様の使いとして崇めるお国、ここはチョット気をつけた 方がよいかも。 店を構えている両替屋よりも安ホテルなどは目の前で 確認しない日本人の癖を知っているのかも?
Re: 両替じいさん、両替ばあさん そうです。強烈なタンゴがまだ耳に残っていて 買ってきたタンゴのCDを聴いています。 朝市の元気なおばちゃんを連想したのですね。どこでも皆な元気に働いているのを見るのはうれしい光景です。 わたしもシウダデルエステのバスターミナルででパラグアイのお金(特にコイン)が欲しくてわざわざジュース缶を買いレアルで支払いパラグアイコインでお釣りをもらいました。最初ブラジルコインでお釣りをよこしたのでパラグアイコインに換えてもらいました。今私のコイン収集の一つになっています。 ブラジルの両替は空港が一番レートが悪かった上に手数料を取られました。もっとも20米ドルだけでよかった。他のバス代の支払いなどで旅行者のレートはよかったです。 おじちゃん おばちゃんには両替してもらいませんでした。 アルゼンチンのスターバックスではドルで支払いアルゼンチンペソでお釣りをもらいました。レートは悪くなかったです。
コインを記念に集めているのですか コインは帰国されましたらすぐにメモをしておかないと 何処の国のか判らなくなりますね。 何本かのガラスの瓶に国籍不明のコインが詰まっています。 お札はだいたい国名か銀行名が書いてあるので 判断できますが、現地語で書かれたコインはお手上げ。 帰国したらすぐにメモをしておかないと判らなくなるかも。 持ち帰ったお札の方はトイレの壁紙になっています。 日本の紙幣のように肖像画が書かれてあるものは裏返し でないとギョロギョロ見られている感じで落ち着きません。