Re: アマチュア無線は何処へ行く ま~おじさんさん、こんにちは。 アマチュア無線の集まりに行くと、おじさんと言はれるレベル以上のOMさん達ばかりが目に付きます。 JAやJH、JRあたりが絶滅したら、日本のお空は閑古鳥が鳴く状態になるのでは、と思ったりします。 (コール切れで止む無くJSなんかで出ているOMも元はJAかJRだった筈と見ています。) 私は電離層と言う気まぐれな自然現象に弄ばれながら、今日はカリブが出来た、サウジが出来たと喜ぶ単純なハムで、 どう逆立ちしてもプロに勝る何かを生み出す力は無いと思っています。 電話ゴッコで何が悪い、と開き直っています。Hi D-Starなんて中途半端なものに手を出す積もりは全くありません、それならSkyPeの方が余程マシですから。 JAなんたやらと言う、世界で唯一の名前?をもらって(車だって同じかも)自前の放送局??から 全世界に向かって電波を発射すると言う「趣味の王様=死語」を73&88する迄続けたいと思っています。 いや、とんだトピずれで失礼しました。
Re: カブ隊中退の、おいらはハンディ専門なので言う権利はないがそもそもアマチュア無線とは 1.自分で無線機作って、デンパを発射する 2.デンパをアメリカまで届かせて外人と英語で話す 3.そんで情報交換して新しいデンパの使い道を考える だろうが日本の場合、既製品の無線機を買ってきて謎のアンテナおっ立てて近距離の見知らぬ日本人同士で「楽しく会話する」キモイ趣味という評価だろうが、そんなのも無免許1kwの移動“無線局”に駆逐されて取締る事も無くデンパ利用料は何に使われているかというと無免許の人間が絶対見ない山手線の吊広告にアイドルがニコッと“いほうでんぱいっそうしゅうかん”で撮影に出向いて言ってサインでも貰って孫にでも送ったかという感じ。 レピーターが無いと話にならんです、前住んでたマンションのベランダにちこっとアンテナ立ててレピーター運用してくれたら大好きなさいたま新都心でも利用する人がいたかも、そういう発想は茄子。