Re: 基本的に国内線は現地で予約 TakaTahさん レス、ありがとうございます。 本当はマンダレーよりバガンの滞在時間を長くとりたかったけど、フライトがなくてあきらめました。 残念です! 国内線は数社ありますが、なぜかフライト時間がだいたい同じなんです。 ばらせばいいのに。。。 やっぱりマンダレーも捨てがたく、結局前回書いたフライトスケジュールでお願いしました。 たのしみです~ 旅行してきたばかりだということで、聞いてしまいます。 よかったらヤンゴン,マンダレー,バガンでこれがお勧め!というもの(こと)があれば、教えてください。
ありきたりの回答ですが... フライト時間は、そうなんですよ。何故かどれも同じような時間に出発...。ちょっと驚きました。何か理由があるのかな? お勧めですか...まあ多分ガイドブックに書いてあることばかりでありきたりなんですけど、 ヤンゴン: 意外と観光名所はないような感じで、シュウェダゴン・パヤを見ればいいかな~。自分は昼行きましたが、多分夜の方がきれいなのでは?あと、旧市街地(ストランドホテルの辺り)は、英国風の建物がずらっと並んでいて昔の繁栄ぶりをしのばせました。アウンサンマーケットは、強いて行かなくてもいいけど、旅の途中で買い忘れた、買い損ねた物を買うには便利です。あとは、日本の路線バス、タクシーが昔の塗装そのままで走っているのが面白かったですが...。 マンダレー: 時間があれば、ミングン、アバなどに行くといいですが、半日はかかります。どちらか一つ、といえばミングンかな...。巨大なミングン・パヤをよじ登るのはなかなか面白かったです。マンダレーヒルの夕日、というのが有名ですが、バガンに行くのならこれは省いてもいいでしょう。チャイナタウンの辺りにはナイトマーケットが出ていて、活気があって面白かったです。 バガン: 自分は2日夕日を見ました。最初はShwesandaw Payaに行きました。一番人気(かつ行きやすい)場所ということで、早めに行かないと場所が取れないくらいですし、ざわざわしてるし、物売りは多いというのが難点ですが、夕日の前景となる寺院がたくさんあるので確かに眺めはいいです。次の日はThabeik Hmaukという場所に行きましたが、観衆(?)は10人くらいで、瞑想的な感じでした。眺めは初日に比べるとちょっとシンプルかな...それからアクセスもやや大変でした。 バガンは漆器が有名で、お盆とか、お茶碗といった日常生活で使えるようなものが売っているので、ぜひ買うといいです。それから砂絵売りがどこに行ってもいますが、やはり上手い人と下手な人がいます! それから、懐中電灯は必須です。照明の無い寺院の壁画を見たり、寺院の中の階段を伝って上のほうに登る時にハンディーです。停電も多いですしね。
Re: ありきたりの回答ですが... TakaTahさん いえいえ、ありきたりの回答ではないです。 とても参考になります。 ありがとうございます。 ずーずーしく、1点してもいいですか? バガンでの遺跡巡りの交通手段は何でしたか? ガイドによると馬車があるようなのですが。 Shwesandaw Paya や Thabeik Hmauk にはどうやって行きましたか? もしよかったらでよいので、教えてください。