のりーたさんへ おつりの攻防はどこでもありますね。 たとえばバンコクのタクシーで43THBだった時に45THB出せば、運転手はありがとうと言っておつりを出しません。タイ人も釣銭をくれと言わない人が多いです。チップです。 2THB出せとは普通は言いません。 右折できるのに~と言ったら、市バスは右折できるけれどタクシーはダメなんだよと。 遠回りになってしまいました。 メーターは43THBでわたしは45THB出したつもりが車内が暗くてそれが41THBだったのに気づきません。おつりはいいよという気分で降りたら、運転手の顔色が変わりました。でも彼は何も言わずにあきらめました。 ホテルについて、部屋で財布の中身を数えたら自分の間違いに気づきました。そうか、それでちょっとおかしかったのかとわかった時にはもう遅い。チップをあげるどころではなかった。 タイでは、細かいことは気にしない「マイペンライ」精神でないと楽しく生きられません。 でもお金の間違いには気を付けましょう。
バックパッカーになる予定はないので・・・・ こんばんは >おつりの攻防はどこでもありますね そうですね~ ペルーのタクシー運転手に「○○まで 10ソルでいいよ」と言われて乗りました 下車する際に 10ソル渡すと 「違う 10ソル じゃなく 10$だ」と言われました(笑) まあ・・・トラブルもなく 無事に目的地に着いたのですから まあいいか・・です バックパックを背負って 歩き回るのも YHやドミトリーに泊まるのも 列車乗り放題パスに依存するのも 楽しいとは思いません 節約はしますが 安全と安心はお金で確保・・・です 「お釣りが足らない!!」ということで 大げんかして トラブルを招くのもバカバカしいので この程度の金額なら 授業料だ・・・今度は気を付けよう とか 思うまでです はい
あなたのような人がいるから、日本人が、狙われるんです。 世界中で、日本人ばかりが、狙われています。 白人は、愛想はいいけど、ケチで、なかなか、お金を払いません。 よく調べてあって、なかなか騙されません。 どこの国のツーリストエリアでも、日本人ばかりが、カモになっています。 旅行者は、「けんかをしたら、トラブルを招く」んじゃなくて、現地人は、「金のために、トラブルを起こしている」んですよ。 現地人は、自分の方が悪いことを知っているから、暴力を振るってくることなんかありませんよ。(私も、何十回、喧嘩したかわからないけど、一度も、危険な目に遭ったことはありません) お金を払えば、安全が買えるのか、というと、そういうことでは、ないです。 「こいつは、チョロイ」となると、悪い人に狙われて、どういうことになるか、わかりませんよ。 「金を持っていて、笑顔で騙される人間」じゃ、無事でいられませんよ。
横から失礼します ろっきい さん横から失礼します。 シンガポールのタクシーはS$0.10(10セント)でもおつりを渡そうとします。 政府がノーチップキャンペーンを行っている国です。 タクシーより厄介なのがバスです。 台湾、香港、シンガポールなどの市バスではおつり制度がありません。 今は非接触型ICカードがあるのでカード所持者は小銭を毎回用意する必要はありませんが、所持していない旅行者等は大変だと思います。 市バスを利用しないでMTRやMRTと徒歩とタクシー利用でどうにかなりますが。 日本のSUICAより香港の八達通やシンガポールのez-linkの方が日本の技術なの日本より早く導入されているのは複雑な気分です。 私は上記カードと台湾の悠遊とタイのrabbitを所持しています。 学生時代なので約20年前(歳がバレル)ですが、おつりの故意の誤魔化しはフランスのパリでありました。 クレームすると直ぐに不足分をよこしたので明らかに故意でした。 場所はエッフェル塔下の屋台のような売店です。 今タイのB2とB1硬貨は色が違うので分かりやすいですが、以前のB2硬貨はB1硬貨との違いは少しだけ大きいだけで分かりにくですね。 B0.50とB0.25も分かりにくいですね。 バンコクでタクシーに乗る時は一方通行を考えて利用しないと駄目ですね。 まあシンガポールも大通りが一方通行でと同じ状況です。