Re: 気になった点が・・ ryu831さん、 wahahaさん、みどりのくつしたさん ご返事ありがとうございます。 ギルギットからイスラマバードへ飛行機で移動する計画は 破綻しそうですね。あと2日くらいなら休めると思うので 帰国を8月20日(火)としギルギット→イスラマバードの移動に 1日追加、そして1日を予備日にしようと思います。 今回の旅行の目的はフンザへ行くことで今まで陸路でカシュガルまでは 行ったことあるのでカシュガルからクンジュラブ峠を越えて フンザへ行きたいと思います。このルートの場合、最悪イスラマバードへ 抜けられなくともまたカシュガルへ戻ってカシュガルから帰れるのですが、 ご提案いただいた逆ルートですとイスラマバードからギルギットまでの 陸路も崖崩れで通行止めになった場合、イスラマバードで足止めになります。 逆ルートの場合どのようなメリットがあるのでしょうか。 またイスラマバードから帰国する計画で帰りのエアチケットを予約して行きますと 航空券が無駄になる可能性があるのでイスラマバードへ到着してから イスラマバードで帰りのエアチケットを購入しようと思いますが イスラマバードでおすすめの旅行会社はあるでしょうか。
逆ルートの場合どのようなメリット メリット、デメリットというよりも不確定な要因が大きければスクイズできる選択肢があると言うことです。 2日延長できるなら現行のルートでよろしいのではないでしょうか。 ギルギットからのフライトがキャンセルになった場合は翌日のフライトに期待できません、直ぐにバス移動の選択をすれば通常丸1日でイスラマバードに到着します。 イスラマバード到着後のチケット購入はリスクがありますね、金に糸目をつけなければ空席のあるフライトも選択できるでしょうが。 ご存知と思いますがギルギットのバスターミナルは空港から離れていてスカルドーへの路の分岐辺りにあります。 (以前は待ちの真ん中にあったのですが) とかくキャンセルが判った時点で早めに行かれたほうが賢明です。 イスラマバードはこれといって観るものがありません、ギルギットからイスラマバード経由での香港でなくギルギットからまた中国に戻るのが一番確実ではないでしょうか,
Re: 逆ルートの場合どのようなメリット wahahaさん、ご返事ありがとうございます。 カシュガルからイスラマバードへ抜けてイスラマバードから帰るのも カシュガルに戻ってカシュガルから帰るのもエアチケット価格は変わりませんので 帰りのエアチケットを買わずに行って現地で金に糸目をつけずに 帰りのエアチケットを買うことにします。 イスラマバード往復で買うとエアチケット価格は安いのですが クンジュラブ峠越えができませんし、インドから帰るには時間が足りませんので エアチケットを安く買うことは諦めます。