成田便開設キャンペーン価格の乗せられて買ったが 最終的には往路は羽田便になってしまった。 何しろ、成田⇔KLが夫婦で61,000円だからかなり安い買い物ではあったのだ。 それにしても、こちらが気づいてから、本拠から便キャンセル連絡が来るとは情けない。 予約してから、しばしば、「便を変えれば良いことがあるよ」ってなメールが来たが、これが、便キャンセルに繋がったようだ。つまり、かようなキャンペーン連絡が来るときは便をキャンセルしようとしている可能性がある。 今後はその動きに注意しよう。 乗り継ぎのために予約していたTuneホテルはキャンセルし、帰路で使うことになったが、 Tuneホテルは日程変更できずキャンセル料が必要で、差額はクレジットでくれて、これで再予約するので、 1,000円程度が余分に掛かった。 成田便の代替に羽田便を使えるので、なんとか軽微な損害で済んだが、往路で羽田便は夜行、帰路で成田便は夜行と、共に夜行になってしまった。 AIRASIAの便キャンセル対策には慣れたが、あまり経験したくない経験だ。 JAPANESE DESKに簡単につながったのが救いでもあった。
出発前日になって、復路が4日早くなるとの連絡がきた。 日曜でJapaneseDeskは開いていないので、しかし、変更されたら大変なので、ON LINE 連絡と、CHAT連絡をした。 携帯電話が掛かってきて、当方が正しいと思うフライト日を連呼した。 いや、もう、大変だ。