コメントありがとうございます

乗客が言葉ができることの確認は航空会社として当然の義務です。しかしこの空港で日系2社のチェックインで日本語で対応できないことなどありえないのです。そういうことよりも、日本の航空会社に乗るのに日本のパスポートを提示している非常口席を事前指定している乗客に英語のチェックをするということはこの例に限らず、各航空会社は自国の乗客に対しても英語の理解力を確認するのが普通なのかというのが上のコメントの要旨です。アメリカのパスポートを持つ客がアメリカの航空会社に乗るということなら英語のチェックをすることに当然ながらじゅうぶんな意味があります。ですが日本の社会はそのような現状にはないわけです。それに客室乗務員のほとんど全員が日本語を話すのですから。いや、どうでもいいことを書いたかな、とも思いますけど。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    15/05/17 00:45

    アメリカなど

    お国が変われば有り得ますので、今は完璧なシステムは難しいと考えられます、だからこそ、パイロットのミスとか、システムミスなど、私なんかビジネスクラスの席を事前に指定していても搭乗口で突然座席番号が変わるなど、調べたら現地の外国人が同じ席が良いと言い出し、了解もなく、勝手に変更され、何でもありの世界ですから踏まえたうえで搭乗、購入しています、最近は契約社員も居ますので完璧は不可能でしょうね、JAL.ANAでも世界ランクから下がっていますから、期待はしない方が懸命です。

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