荷物預けられるのですね! kobashiさま アドバイスありがとうございます。 JJ EXPRESSのチケットは事前に手配しておくのがいいと書いてあったので、USD4の手数料が発生するけど、オンラインで予約をするつもりでした。 事前手配にしろ、当日購入にしろ、ダウンタウンのカウンターで荷物預けられるのでしたら、身軽に夜行バスの時間まで観光できるので安心しました。 トイレットペーパーはいつも持参してましたが、ミャンマーはビニール袋とタオルも必携なのですね、参考になりました。プリペイドsimも考えていなかったので、大変助かりました。 ミャンマーは目覚ましく変化していると聞いたので、今しか見れない素朴さを体験したく、2週間という時間を作りました。 バガンは見どころ多そうなので、ゆっくり回りたいところですが、ポッパ山にも行きたいし、インレー湖の祭りも見たいし、Thadingyutをどこで過ごすか等、時間配分が悩ましいところです。 新しいスレを立てたほうがいいかもしれませんが、もしご意見あればアドバイスいただけると嬉しいです。 A)バガン→インレー→未定 13日(夜行バス泊) 08:45 ヤンゴン着。 鉄道またはタクシーで移動し、バスのチケットカウンターで荷物を預け、ダウンタウン観光。 20:00 夜行バスでバガンへ移動。 14-15日(バガン泊) 05:00 バガン着。できればポッパ山への日帰りツアーに参加。間に合わなければバガン観光。 ポッパ山観光またはバガン観光。 15日の夜はThadingyutで照らされている寺院を訪問 (シュエズィーゴォンパゴダは修復中?)。 16-19日(インレー泊) 08:30 バスでニャウンシュエに移動。16:30着。 インレー湖のお祭りとボートレース等観光。 20日(どこか別の都市または夜行バス) 日中はカックー遺跡観光 以降29日のヤンゴン発のフライトまで未定 B)ヤンゴン→インレー→マンダレー→バガン 13-15日(ヤンゴン泊) 08:45 ヤンゴン着。ゴールデンロック等ヤンゴンとその周辺を観光。 シュエグォンパゴダまたはゴールデンロックでThadingyutを見る。 16日(夜行バス泊) 18:00 夜行バスでニャウンシュエへ移動。 17‐19日(インレー泊) 05:30インレー着。インレー湖のお祭りとボートレース等観光。 20日(夜行バス&マンダレー泊) カックー遺跡観光。 20:00 夜行バスでマンダレーへ移動。04:00マンダレー着。 21‐23日(マンダレー泊) マンダレー観光。 24-27日(バガン泊) 07:00 船でバガンへ移動。16:00(?)バガン着。 ポッパ山やバガンを観光。 28日(ヤンゴン泊) 08:00 バスでヤンゴンへ移動。18:00ヤンゴン着。 29日夕 ヤンゴン発 C)マンダレー→インレー→バガン→未定→ヤンゴン 13日(夜行バス泊) 08:45 ヤンゴン着。 鉄道またはタクシーで移動し、バスのチケットカウンターで荷物を預け、ダウンタウン観光。 21:30 夜行バスでマンダレーへ移動。 14-15日(マンダレー泊) 06:30マンダレー着。マンダレー観光。 15日の夜はThadingyutで照らされている寺院を訪問。 16日(夜行バス泊) 22:00 夜行バスでニャウンシュエへ移動。 17‐19日(インレー泊) 05:30着。インレー湖のお祭りとボートレース等観光。 20日(夜行バス&バガン泊) カックー遺跡観光 20:00 ニャウンシュエ発。 21-23日(バガン泊) 03:30 バガン着。ポッパ山やバガンを観光。 24-25日(未定) 26-28日(ヤンゴン泊) ゴールデンロック等ヤンゴンとその周辺を観光。 29日夕 ヤンゴン発 1週間前に思い立って、3日前に航空券予約したばかりで、何ができるのか、何を優先したいのか整理がついていない状態でした。 取り急ぎ、到着日当日夜行バスまで荷物を持って暑いヤンゴンをうろうろしなくて済むことが分かったのが、本当にありがたいです。
日程などについて2 続きです。 はっきり言って、パガン観光はミャンマー観光の最大のポイントだと思います。 私は1週間という限られた時間の中でしたので、2泊しかしていませんが、もっとほしいです。 2週間あるなら、もっと時間を割いたほうがいいです。 大急ぎで回りまくって、フルで3日くらいはないと堪能はできません。 当然レンタル電気スクーター利用しまくりです。 ホテルでレンタルしたので高いと思いますが、一日8000チャットでした。 移動日に午前中だけレンタルしたいという交渉したら、5000チャットでした。 (ノーヘル、ノー免許OKです。一応国際運転免許は持ってますが、確認されず) ゴーグル代わりにサングラスがあってもいいと思います。 目安になるでしょうか? 自転車は1000-15000チャットらしいですが、死にます。 電気自転車はまあいいけど、遅くてちょっと大変。砂地だとパワー不足になります。 馬車移動が・・・って書いてありますが、どうぞご自由に。 雰囲気を味わうならいいですが、どうなんでしょうねって感じです。 本当のハイライトポイントをさくっと回りたい人、雰囲気を味わいたい人向けだと思います。 私は誰もいない砂地をバイクで自由気ままに移動できる、あんなパガンが好きです。 ほかの観光地にはない独特の雰囲気があってとても気持ちいいです。 よく、ほかの観光地は、視覚と聴覚だけで楽しみますが、パガンは素足になるので触覚も増えてより一層楽しめます。 ・ホテルをまだ決めてないなら、ニャンウーかいいです。 ニューパガンでもいいけど、特段メリットはないです。 バス停からホテルまでのタクシー代が高いし、それでいて目立ったものもなく・・・ どうせふらふらしていると通るので雰囲気は十分味わえます。 ただ、雰囲気としては、ニューパガンのほうが若干栄えている気がします。 ニャンウーにはローカルマーケットがあるので、そちらを味わうならニャンウーですかね。 たぶん二つの街の距離は10kmくらいあるので気軽に行き来できません。 安いごはんもニャンウーにあります。 アルコールの販売は許可制なので、レストランでアルコールを取り扱っていないところもあります。 その場合、近くの店で買ってくるように言われますので安心してください。 ・お菓子類を大量にお土産に買いたければ、マヌーハ寺院の前とかに大量に売ってます。 いろいろとおいしいので、「テスト」とか言いながらつまみ食いして買うといいです。 マヌーハでは朝行くと托鉢していますので、それも見られると思います。8時ちょっと前くらいだったかな? 結構気さくにお坊さんと話できますよ。 ミャンマーのお坊さんは確実に生臭だと思います。タバコ吸って、入れ墨入れて・・・ きれいなおねーさんと喜んで記念撮影。 ラオスのお坊さんみたいな感じではありません。 まあ、なんというか、とにかくパガンに時間を割いたら幸せになると思います。 (つまり、私の偏見では、その日程では短すぎるということです)
日程などについて おはようございます。 一個人のすべて意見ですのでうのみにしないでください。 ・JJ Expressのチケットは事前購入する必要はないと思います。 この時期であれば当日到着後すぐに手配すれば座席が確保できると思います。 9/aug/2016の昼12時ごろに当日分取得しましたが、余裕でした。 日本はお盆でハイシーズンですが、現地では雨期でローシーズンだからだと思います。 それよりなにより、あのカウンターがめちゃくちゃ小さいのでそちらを心配したほうがいいかも。 JJ Expressだけではなく、その他のバスチケットも販売しているのでいろいろなバス会社の名前が書いてあるしょぼいカウンターと覚えておいたほうがいいかもしれません。 パガンだけではなく、各所で寺院・パゴダを見学するつもりなら、ビニール袋は必携です。 靴を預けるのにお金が必要だったり(そういう時に限って小銭がない)、複数の入り口があり、別の出口から出たいのに靴があるために移動できないという問題が発生するからです。 靴預けは、だいたい200チャットくらいです。 プリペイドsimはヤンゴンの空港で購入可能です。 ツーリストとかいうとMPTで10000チャットと言われちゃいます。激安に過ごしたければ、市内で買ってトップアップが安いかもしれません。 1000円なら許容範囲内なので私は空港で買ってしまいました。 たぶん相当高いです。 ミャンマーの変化は目覚ましく、今行くことが大変重要だと思いますので、良いチャンスを得られたと思います。 数年後行ったら、違う国になるでしょう。 そして、インフレも激しいので、歩き方に書いてある金額は「目安」程度だとおもっくてださい。 パガン入域料も値上がりしています。 現在25000チャットです。本には20ドルとか書かれていたような・・・ パガンのポッパ山は、「うーん」というのが私の感想です。 時間がなければ飛ばしてOKです。 日帰りツアーは、朝9時にパガンを出発して、3時くらいに帰ってきたと思います。 金額は10000チャットでした。(ニャンウーの旅行代理店で前日夜9時に予約してOKでした) ホテルまでピックアップしてくれるようなので適当に見かけたらその辺の代理店で予約すればいいと思います。 サルの糞が多いので、踏む確率が高いです。 本来は山頂からの眺めがいいと思うんですが、私はスコールとバッティングしてなにも見えませんでした。 とうぜん裸足で山頂まで登りますよ。 ・JJExpress 途中で2回休憩がありますが、1回目の休憩は強制的に全員おろされます。 また、揺れが激しいので、車酔いするなら酔い止め必須です。 車自体はいい車です。 ヤンゴンのバス停は、バス会社ごとに出発地点が違うので、タクシー運転手にしっかりとJJであることを伝えてください。 暗いのでバス会社を探すのも一苦労になるはずです。 ・パガンについたら町までタクシーですね。 まあ、高いので頑張って交渉してください。ニャンウーで6000とか取られました。 途中で入域料支払いがあります。 当日の日帰りツアーに参加してもいいですが、ニャンウーのホテルならレンタルバイクで日の出を勧められると思います。 自転車でもいいけど、片道5kmあるのでやめましょう。メイン道路以外は砂地なので体力の消耗が半端ないです。 なお、パガンについたら速攻でサンダルに履き替えましょう。 靴と靴下は単なる荷物です。 ・先日の地震の影響で修復になっているかどうかは知りませんが、シェズィーゴンパゴダは普通ですよ。修復とか工事中ではありません。 スラマニがめちゃくちゃ壊れていたのが気になります。 文字数足りなくなるので、別に書きます。