詳細な情報感謝します!! kobashiさま たくさん情報をいただき、ありがとうございます! 短い時間で、ここまでたくさんのアドバイスを頂けるとは思っていなかったので、大変うれしい驚きです。 ミャンマーは1週間弱で旅行される方が多いとは思いますが、歴史があり多様な文化の国を回るのに2週間というのは短すぎる時間だとは承知しています。 kobashiさまのアドバイスのおかげで、欲張れるところは欲張り、切り捨てるところは切り捨て、テーマと旅程が固まってきました。 ティーボーまで行くのに、北部の村々を切り捨てたのはもったいないですが、しょうがない。 船旅もキャンドルで満たされたバガンも、今回は諦めました。 ティーボー→マンダレー→インレー→バガン→ヤンゴン ☆ゴッティ橋を列車で通る ☆仏教都市マンダレーでThadingyut ☆インレー湖のお祭りフィナーレとカックー遺跡 ☆たっぷりバガン遺跡とポッパ山 ☆活力あふれるヤンゴン(チャンスがあればゴールデンロック) 13日(夜行バス泊) 08:45 ヤンゴン着。 鉄道またはタクシーで移動し、バスのチケットカウンターで荷物を預け、ダウンタウン観光。 20:30 夜行バス(SAY TA MAN社利用) でピンウーリンへ移動。 14日(ティーボー泊) 05:30 ピンウーリン着。 08:22 鉄道出発。ゴッティ橋通過。 14:55 ティーボー着。 15-16日(マンダレー泊) バスかシェアタクシーでマンダレーへ移動。 15日夜はThadingyutで照らされている寺院を訪問。 16日はミングォン訪問・ウーベイン橋の夕暮れ・マンダレー観光のできるもの。 17日(夜行バス泊) バスの時間まで16日にやり残したことをする。気が向いたらサガインへ。 22:00 夜行バス(JJ EXPRESS社利用)でニャウンシュエへ移動。 18‐19日(インレー泊) 05:30着。インレー湖のお祭りとボートレース等観光。 20日(夜行バス&バガン泊) カックー遺跡観光 20:00 (JJ EXPRESS社利用)バスでニャウンシュエ発。 21-23日(バガン泊) 03:30 バガン着。ポッパ山やバガンを観光。 24-25日(予備日) 26-28日(ヤンゴン泊) ゴールデンロック等ヤンゴンとその周辺を観光。 29日夕 ヤンゴン発 我ながら移動が多くてハードに詰め込んでしまったので、インレー湖以降は、後半の予備日を使ったりヤンゴン滞在日を短縮するなどして、気に入ったところは延泊、気になったところには足を延ばしてみる等したいと思います。 予定通りにならないこともあるでしょうし、バガンが気に入ったら帰国までずっとバガンにいるかも。 ポッパ山は「たいしたことなかった」という票もありましたが、去年行った友人から「一番良かった」と聞いたので、期待しすぎず行ってみることにします。 バガンの宿はニャンウーでめぼしをつけた宿があるので、アドバイス通りニャンウー泊で、毎日電動スクーターでうろうろします。 P.S. ビザは、電車の中で自撮りした写真で5時間後にはあっけなく取れましたw
インレーのonedaytripをお勧めします。 GWにミャンマー周ってきた者です。 インレーに行くのであれば、是非インレー湖のonedaytripをお勧めします。 街なかの旅行会社でも外国人が宿泊するようなホテルでも募集しています。 時間がなければhalfdaytripでも良いと思いますが、どちらにしても早朝出発がお勧めです。 ボートから日の出を見ながらの景色は格別です! 私はカックー遺跡のためにヘーホーに行きましたが、こっちの方が個人的には良かったです。 カックー遺跡は、個人でタクシーチャーターしたら3〜4時間あれば行けますので是非。(^ ^) あと、ミャンマー国内の飛行機ですが全てオフィシャルで取りましたが、特に問題ありませんでした。 時間優先で移動は飛行機にしましたが、やっぱ高いですね。(>_<)
インレー湖たのしみです mym82さま アドバイスありがとうございます。 ボートツアーは早朝がいいのですね。 ボートツアーでお祭りを追いかけてくれたら言うことないので、現地で確認して、よければ複数回でも利用するつもりでした。 バガンほど観光化が進んでいないとのことで、カックー遺跡も今回ぜひ行きたい場所です。 よかったのはカックー遺跡でしょうか、ヘーホーでしょうか。 ヘーホーの情報があまりないので、もしよければ詳しく教えていただけるとうれしいです。 空路は高いですが、日本に比べればまだ許容範囲だし、ここまで来たからには欲張りたい、と思うとつい使っちゃいますよね。 久々のパッカー旅行なので、長時間移動も楽しみつつ、空路も視野に入れてみます。
移動が多いですね。 16日の行動が結構ハードですよ。 ミングォン行って、それから各所回ってますよね。 いけないこともないと思いますが、多少時間に余裕がないと思います。 ミングォンから戻ってきて13:30くらいになると思います。 そこからタクシーで移動ですかね。 ほかのマンダレー観光は少々厳しいかもしれませんね。 ウーベイン橋に行くなら、サガインもセットに行けると思います。 なお、ミングォン行のボートは9時出発です。 先ほどの回答で片道5000チャットと書きましたが、往復で5000チャットです。 また、チケット購入時にパスポートチェックがあります。 コピーでもいいと思いますので、お忘れなく。 総合的に移動が多いのは感じます。 結構ハードだと思います。 夜行バスを利用していますので、時間的にはうまく利用できているんじゃないかと思います。 お金に余裕があるなら、飛行機もうまく利用してみてはいかがでしょうか。 お勧めはAir KBZです。 その他のエアラインはどうも微妙な感じのようです。 なお、同じ飛行機が周遊していますので、一か所でも遅れると後がずるずる遅れます。 たぶん利用されないので戯言だと思って聞いてください。 複数のエアラインがありますが、ミャンマーのエアラインはどうも遅延、早発、運休などが多いようです。 Air KBZはその中でも比較的運行状況が安定しているようです。 1工程100ドルくらいはしますので、少々高いですね。 両替ですが、空港よりパガンのホテルのほうがレートが良かったです。 一例ではありますが、イメージは、 1ドル = 100円 = 1,000チャット ですが、実際のレートですが、 空港 100ドル = 100,000チャット ホテル 1ドル = 1,200チャット でした。 パガンのホテルのレートはどこも一緒みたいなことが書かれていました。 空港はレートが微妙ということですね。 ポッパ山は賛否両論。それはそれでよいとして、パガンの朝は早く、夜も早いです。 めいいっぱい行動するなら、毎日朝日を別の寺院などから見る。 そして、ツアーに参加。帰ってきてさらに見る。 こんなことができます。 毎朝5:30くらいに行動開始し、ツアーが9:00ですからここまでで3時間うごけます。 また、夕日を見るスポットも複数ありますので、うまく組み合わせてください。 ヤンゴンは街なので初日にめぼしいところに行ってしまうとなかなか観光名所がなくなってしまうかもしれません。 この辺の日程調整については、初日の半日の行動で決められると思います。 再び戻ってきて、どこに行こうかなとかね。 私のわかることであればいくらでも答えますが、もう、こんなものかな? すべて行ったことがある場所ばかりではなく、ごめんなさい。 そうそう、JJ Express 恐ろしく揺れますのでそこだけは本当に覚悟ですよ。
まったくその通り、移動だらけなんです kobashiさま コメントありがとうございます! ゴッティ橋を組み込んだことで、ひどい旅程になっちゃいました(苦笑) 前半飛ばしすぎの自覚があるので、マンダレー(と近郊)観光は全部をこなすというより、16日と17日のバス出発までにできる範囲にします。 日本から移動続きなので、16日午前中はゆっくり寝坊して午後マンダレーヒルやマーケットや工房をふらふらし、17日にミングォンかウーベイン橋だけ見てから夜行バス、など。 空路は予算もさることながら、運行が不安定とのことで、現段階で頼りすぎると痛い目を見そうなので、体力と時間を見ながら、現地での選択肢として残しました。 揺れすぎでもう長距離バスには乗りたくない、と思うかもしれませんしね。 航空会社同士の相互振替もしているそうなので、最終便さえ選ばなければ運休になっても大丈夫だと聞きました。 利用しない気もしますが。 パスポートコピーは10枚ほど用意したので大丈夫だと思いますが、交換レートやマンダレーヒルのタクシーや夕日情報等、本当に参考になりました。 重ねて御礼申し上げます。