予約サイトについて誤解されてませんか? 東南アジアでホテルでドルで支払いしなければならない、という状況を理解できません。 トピ主さんはAGODAやBOOKING.COM等のホテル予約サイトでドル建てで検索して予約したから、 ドルで払わなくてはいけないと誤解されているではないですか? 上記の等の予約サイトで外貨建て・現地払いの条件で予約したとしても、 ホテルでは現地の通貨で請求されるのが普通です。 私の誤解だったらごめんなさい。
タイ周辺の東南アジア諸国の場合 主にラオス、ミャンマー、カンボジアの場合です。 外国人旅行者の泊まるようなホテル、ゲストハウスの場合は現地通貨でなく米ドルで請求されることが多い。 ウエブ予約がクレジットカードで保証されていても、支払いは現金が一般的です。 もちろん旅行者が現地通貨で支払いたいと言えばそうしてくれますが、ラオスなどは高額紙幣がなかったので米ドルが利用される習慣になっています。 またシェムリアップはホテル代、航空券のような高額取引でなく少額のものでも米ドルがよく使われます。
その通りですね。 まず、ローカルな通貨だと価格が分かりにくいので、米ドル建て表示は一般的です。 さらに現地通貨が不安定な国では、ドル建て表示でハイパーインフレを予防します。 そして、支払いはその時のRATEで支払うことになります。 日本人にとっては、宿泊時に円高になっていればお得。 円安になっていれば当初の見込みより高くなります。