05/08/29 11:17

Pfifferling

今の季節ならPfiifferlingと言うキノコが旬のようです。場所によってはEierschwammとも言うらしいですが、ドイツ語人は気になって気になってしょうがないようです(わたしは特に好きでも嫌いでもない)。

ビールはザルツブル「ク」あたりならWeizenbierあるいはWeißbierという小麦麦芽の飲み口の軽い、少し酸味のあるビールが飲めるでしょう(Wienでも飲めますが出していない店も多い)。

ウィーンはハンガリーとかルーマニア料理の食堂、ドイツ語圏ではめずらしいロシア料理のレストランなど探せば珍しい店がいくつかあります。

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1件のコメント

  • いってまいります

    PP&Mさま
    いろいろ情報ありがとうございます。仕事のせいで短期の旅なのがもったいなのですがいってまいります。きのことおすすめのビールはぜひ味わってきたいと思います。またハンガリー料理はおいしいときいていますので、ぜひ味わってきたいと思います。
    ところでウィーンならではの居酒屋が郊外にあっていい感じだときいたのですが、車がないといけそうにないところばかりです。車がなくてもいける居酒屋をもそしご存知じなら、ぜひ情報お願いいたします。
    よろしくお願いします。

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    05/09/02 12:47

    Heurige

    Heurigeホイリゲ(オーストリア流の発音だとハイリゲとも聞こえる)ですよね。人に連れて行ってもらったので具体的に場所を覚えていないのですが、車がなくとも市電で行ける場所に感じの良いHeurigeがありましたよ。

    今地図を拡げてみましたが、U-Bahn4号線Hietzingで市電60番に乗換えて郊外に出たところでした。Mauerとかいうあたりだと思います。

    そこはものすごく素朴で雰囲気が良かったですが、雰囲気に拘らなければその地下鉄の駅の近所にも店がありましたし、もっと市内にもあったと思います。

    U3が地下を走るMariahilferstraßeからそれに交差するStrozzigasseに入って4ブロックくらい歩く(バスが一方通行なのでそれと反対方向に)と右手にロシアだかウクライナだかのレストランがあります。

    大学やその近所のVotivkirche(ヴォティーフ教会)の周りにも入りやすそうな食堂やレストランが多数あります。

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