どこにつなげていいかわかりませんが、 私もアメリカでは差別はあると思います。とーいっても私が初めて行ったアメリカには、入り口が違うレストランはもうありませんでした。でもカルフォルニアの郊外のいいレストランではアフリカ系の人は殆ど見ませんでした。勤めていたアメリカの会社にはたくさんいるのに! イングランドのパブには未だに入り口が二ヶ所あります。一箇所はイングランド人のためのイス席の客用で、もう1箇所はアイルランドからの出稼ぎ者用の立ち席客の入り口です。但し、最近は形骸化しているようですが、.... この該当レストランに苦情を言っても認めるわけはないです。反省があるとか? そー行ったことは絶対にありえません。欧米社会では認めるということは訴訟の対象になります。日本の裁判では反省があるかどうかが科料の判断になりますが、....
間違えではないでしょうか どうも貴方の話の多くには?がつきますね イングランドのパブに入り口が二つあるのは 階級社会であるイギリスでは紳士用と労務者用に分かれているんですよ 当然、お酒の値段が違います
Re: 間違えではないでしょうか 今よりもっと階級制度の厳しかった時代、パブの入り口は、「紳士用(saloon)」「と「労務者用(Public bar)」と二つに分かれていました。今でも、その名残で、パブには2つ入り口がありますが、もう誰がどこから入ろうと関係のない時代です。立って飲むか、ソファーで寛ぎながら飲むかは、自由です。そして、ビールの値段は、saloonでもPublic barでも同じです。
Re: どこにつなげていいかわかりませんが、 すみません。サンフランさん。 昨日、クチコミ掲示板に登録したばかりの新人(おまけに年寄りです)。 変だとは思ったのですが、使い方をよく理解していませんでした。 まさか、質問者に伝わっていないと言うことはないでしょうネ。(冷汗!)
Yoshi ♪さん、申しわけありません 直ぐ下に書いてしまいました。Yoshi ♪さんのおしゃられることはよく理解できます。でも、日本人の社会だけで生活している方々には差別は分からないと思います。私も既にシニアです。英語を覚えたお陰で様々な文化とか、人種とかの軋轢を受けてきました。今になってみれば、英語など覚えずに、こてこての日本人でいれば楽に余生を送れることになったと思っています。 観光でチョッと行く人には分かりっこありません。
追記ですが、案内した人は アメリカの会社の場合、ミスを認めるとその社員はそく首です。ヨーロッパでも似たようなことがあれば、案内した人はこのクレームでそのレストランにはもう居られなくなります。たぶん、 マネージャは日本の客の落としてくれる金が欠かせないような表現ですが、今頃既に解雇していると思いますよ?