無理に変えなくても まず、相手ができないというものを変えるのは至難の業と言うか、 普通は不可能だと思うのですが。 値段ですが、 www.viennaclassic.comで見ると Kategorie 1 240 € Kategorie 2 212 € Kategorie 3 155 € Ausverkauft Kategorie 4 113 € Ausverkauft Kategorie 5 88 € Ausverkauft Kategorie 6 59 で劇場の座席配置は、www.wiener-staatsoper.at または、www1.culturall.comのそれと一致します。 料金はviennaclassic.comのほうが高く、すでに 真ん中3クラスは売り切れです。 culturall.comのほうは、 A 192 € 169 € 124 € 90 € 70 € 47 €に加え、より下の席である7と8のカテゴリーは 31 € 11 €であるようです。 何故か50ユーロほど安い。 169ならば192のほうが良かったと思いますが、ボックス席の前列なので 悪くはないでしょう。むしろ124の前方だとかなり観にくいのでは? どうしてもというのであれば、ネットで売るとか、当日下のカテゴリー の観客に売りつけるとかはできなくはないが、労力の無駄でしょうね。 何故、申し込む際に、『ここまでならば』という額まで書いてしまったのか。 一ヶ月前はチケット売り場での話しではないでしょうか?
Re: 無理に変えなくても JORGEさん さっそくのご回答ありがとうございます。 >無理に変えなくても 簡単に確保できて、とりあえず安心なのですが、席が同じ料金の中ではちょっと、という位置だったので、できるだけ良い席を安く手に入れたい、という欲が出てしまって・・・。 時間もあるので、もう少し「悪あがき」をしてみようと思っています。 でも、チケットを無理に変える必要がなくとも、旅行予定や都合によってキャンセルする場合もありますよね。そのときには、全額支払ったまま戻ってこない、ということなのでしょうか。直前ならともかく、1ヶ月前に全額戻ってこない、というのは少し理不尽な気がします。 本当に全くキャンセルもできないものなのでしょうか。 >www.viennaclassic.com このサイトは知りませんでしたが、相当に手数料が上乗せされていますね。culturall.comはドイツ語しか表示されませんが、直接窓口で買うのと同じ価格のようです。 viennaclassic.comは英語も使えるようなので、ドイツ語ではどうしようもないときには使うかもしれませんが、ずいぶん高いですね。
Re: Re: 無理に変えなくても 私はウィーンは何度か他の旅行ついでに一人で観光しましたが、多少高くとも1度だけ国立歌劇場へ話の種に行こうと少し高いツアーに参加しました。 其の時阪急旅行社の話です。現地関係者の手配が大変でなかなか良い席の切符を取るのが大変だといっていました。 私はオペラファンでもなく見られれば良いくらいの気持ちでしたから不満は全くありませんでしたが、ウィーン国立歌劇場は需要と供給の関係かそれ程お客の望むようにはには行かないのが現実だと思いました。 大手の旅行社でもそんな具合ですからわれわれ素人には難しい点も多々あると思います。