情報

さすけねさま、こんばんは。お久しぶりです。

>時期的にシビエは食べられると思います。

知ってます。だからわざわざトピック立てました。

>ただ、逆にその辺の店で食べたので時間がかからなくて良かったか、とも

時間を気にしないといけない、そんなときにジビエを食べようとは、いくらわたくしでも考えません。
この場合の食事は、それ自体が「目的」です。

>ここで聞くのもいいですが、泊まるホテルに聞けば確実ではないですか?。

限られた一回一回の旅程に、わたくしがどれだけ気合いを入れているとお思いですか?
ここで聞こうが聞くまいが、ホテルでは必ず尋ねます。道行く人にもおそらく聞くでしょう。
もちろん事前に自分でも、もっと調べてまいります。

もしもとっても貴重な、(大好物の)情報が手に入って、それが一回の旅行分に値すると思ったら、
そのために旅程を全とっかえすることもアリと思ってます(早い話が、自分がすごく好き(そう)な
食事所があれば、そこ、あるいはそのホテルに連泊するのも辞さないくらいの勢いでいるのです。

さすけねえさま、とっても美味しいジビエをお召し上がりになったご経験がおありなら、是非とも
その情報をご伝授下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

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1件のコメント

  • Re: 情報

    ぐーてんあーべんと、プリンセスびあ

    美味しい西洋料理のシビエ食べたいですね~~~

    冬に行ったのが殆どが都市中心で、食べ損なったのが(食べ終わってからシビエの看板を見つけた+喰った人に話を聞いた)チェスキークルムロフでした。

    冬なので止っている噴水のある、傾斜のついた広場の傾斜になった上から見て左側に看板が。

    カタカナででも「シビエ」と書いてあれば気がついたのでしょうが、まして同じツアーで行った人が喰ってきた話を…涙…

    そのときは幅の広いパスタを折りたたんだ間にひき肉を挟んだ料理を喰ったのですが、おそらく豚肉だったのでしょう?、郷土料理で、場末の地元の食堂に入って、街外れの川の下流側の傍でした。

    水原で狗肉の看板があって食べようと言っても、家族の猛反対でだめだったし。

    独身のときに、またぎ料理で阿仁合で片っ端から喰ったのが最高でしたネ。一番美味しいのはイノシシ・鹿だったです。

    会津の大内宿の写真に出てくるメイン通りから「神社」の方に入った、神社正面に向かって右手に熊汁を食べさせる店があって、最近では(それでも数年前?)それだけですね。

    20年前鹿のサシミを食わせる旅館に行ったけどカナダ産だと言われたし。

    今度又冬のヨーロッパに行ったら、探し出して喰いたいですね。

    喰ってきたらこの掲示板に報告お待ちしております。

    成功を祈る!








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